「凶刃―ああ、我が子・真木人は精神障害者に刺し殺された!!: 矢野 啓司, 矢野 千恵: 本」
[http://www.rosetta.jp/books/book005.html ]
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これは自分の子を精神障害者に殺された親の手記を書籍化したものです
私は将来精神保健福祉士のなりたいなーと思ってます![]()
なので、本来ならこの加害者側の「精神障害者」側にたっての支援をする人。
でも学生のうちに…というか、卒論を書くなら様々な人・立場からの目線を持ちたい!
そう思ってこの本を手に取りました![]()
読んで思ったのは…
日本では、加害者は本当に手厚く保護されてるんだなーってこと
精神障害者となればなおさらでした
なぜなら日本には刑法39条があるので
刑法39条のような法は世界的に見れば異常らしいです
なぜ異常なのか?
この本を読んでそれが痛いほど分かりました
日本の司法は誰のためにあるのか
そのことを考えさせられます
この親御さんは犯人をただ怨むなんてことはしていません
もちろん息子を殺されたのだから怨んではいるでしょう
ですが、ただ被害者を責めるようなことはしていません
日本という国の在り方を問いています
39条の在り方について訴えています
日本の司法って本当に遅れています
そのことを痛感しました
39条の重みをこの本を読んで知りました。
また、この本ではマスコミの在り方についても考えることが出来ました
理解を得るための問題の普及・啓発の必要性も感じました![]()
卒論の最後にこのことについても触れたいな![]()
でも、卒論にメインで取り上げるとしたら日本の精神医療の在り方かも。
病院がきちんとした対応が出来ていれば、こんな事件は起こらなかったのですから![]()
