\目元のための化粧品原料「SYN-EYE」について学びました♪/
日本化粧品検定協会様主催の勉強会に参加させていただき、
紹介していただいたのは、
カネダ株式会社様が取り扱う、オランダに本社がある原料開発されたDSM様です。
今回は開発背景として、コロナ生活が始まってからの化粧品の市場は、
”ミニマム化（＝少ない成分で十分に役割を果たし希望するようなものに重点）”されているため
まさに、”アイクリーム”がのびにのびているわけなんです！
コロナでマスクつけるから目元って本当に、以前より断然気になるし、
マスクのせいで目の下のたるみとかシワになりやすいじゃないですか！？
アイクリーム去年何本買ったことやら・・・
そこで、”目元”というピンポイントに効果を求める成分を開発されたそうです。
例えば、シワの改善、クマ、即効性、目袋の膨らみを小さくなど・・・
でも目で見て効果を感じられることはなかなか難しいですよね。
そこで即効性のあるものを！と研究された成分と聞いて興味津々♪
■「SYN-EYE」（シンーアイ）は新しいペプチド＝パルミトイルトリペプチド-5
ペプチドとは、アミノ酸が一本の鎖状につながった集合体の総称。
アミノ酸の種類と数によっていろんな種類が存在し、それぞれの機能性が異なります。
「SYN-EYE」は目元のケアに必要なアプローチに特化した研究を何度も行い開発されました。
・角質層を保湿
・表皮ターンオーバーを促進
・刺激プロセスを緩和
・コラーゲン合成を促進
実際、「SYN-EYE」（シンーアイ）配合したアイクリームと配合していないアイクリームを7日間使用して、効果があったかどうかを検証した結果を拝見しました。
いろんなメーカーからアイクリーム出ていますが、7日間で効果を感じるなんて驚きですよね。
実際、カネダ様からいただいた「SYN-EYE」配合クリームを10日間使用してみました。
普段より、目元にはかなりケアしているため驚きの結果とはいきませんでしたが、使い続けることで目立つシワ予防ができると思うので使い続けたいと思います。
今後市場にもこの成分が配合された製品を見ることができるようになるのを心待ちにしています♪
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