こんにちは。

 

 今日は、6月28日(土)。

 

 まだ6月中ですが毎日暑いか、蒸し暑いですね。

 

 梅雨明けが南の地域から徐々に始まってきており、異例の早さでの梅雨明けとなっている場所もあるようです。

 

 熱中症対策などしっかりして、体調管理に気を付けたいものです。

 

 さて話しは変わりますが、メジャー・リーグのドジャーズ、イイ感じで勝ち星をあげています。大谷選手も投手として少しずつ復帰していますし、相変わらずホームランをコンスタントに打っていますが、個人的にはマンシー選手の今季、打撃での活躍が素晴らしいなーと。これなら、もしや今年もワールド・チャンピオン?なんて、期待してしまいます。

 

 怪我だけには気を付けて、いい試合を続けて欲しいです。

 

 「怪我」と言えば、先日のパドレスとの4連戦では、なんと両チーム合わせて計8つのデッドボールがあり、大谷選手も2回くらってしまいました。

 どこまでが故意であり故意で無いのか、或いは報復なのか、どうなのか分かりませんが、観ていて嫌な気持ちになってしまいましたね・・・当たり所によっては手術が必要になる骨折などの大怪我になる可能性もありますし・・・大谷選手に限って言えば、投手としても復帰してきているわけですから、投手が打席に入るというのはまず無いわけだから、その辺本当に気を付けて欲しいなっていうのは、ファンとしての意見ですね・・・

 

 なので観ながら考えていたんですが、デッドボールの判定がされればその時点で打者は1塁に出塁って事になるわけですが、そのルールが少し甘いのではないか?と。フォアボールと一緒ですからね。

 

 ですので私は考えました。「デッドボールを与えてしまったらその打者は塁を回らずに1点得点できる」というのはどうでしょう?痛い場所を抱えたまま塁に出て試合続行となり走ったりしなくて済むし、ベンチに戻れればすぐ医療スタッフに診て貰えるし。

 

 そして「1点」というのはチームにとってもその試合の勝敗を左右してしまう事にもなりかねない大きなペナルティー。という事で、「絶対にデッドボールは投げてはならない」という強い抑止力にもなるのではないか?と。

 

 どうですかね?・・・

 

 どうですかね?って言われても困るか・・・笑

 

 こんな所で私などが何か言ったところで、どうにもならんですね・・・苦笑

 

 まあそういうルールになったらなったで、避けられるボール球をわざと当たりにいくっていう打者も出たりして、審判の判定も難しくなるとは思います・・・

 

 それに、それでも「頭にきてるから、ぶつけてやる!」っていう事も無くはないだろうし?・・・

 

 まあとにもかくにも、ファンや観戦者は気持ちの良いプレーを観るために時間やお金を使っているわけだから、その辺本当に、どうかよろしくお願いしたいものです。

 

 あ、

 

 えー、音楽に参りますね。

 

 浜田省吾さんの特集です。

 

 4回連続予定の今日は2回目。

 

 2曲行きます。

 

 まずは、「Big Boy Blues」。

 

 1985年リリースのシングル。翌86年のアルバム「J.BOY」にアルバム・ヴァージョンとして収録。

 

 映像は2013年のライヴから。

 

 そしてもう1曲が、「裸の王達」。

 

 1993年のアルバム「その永遠の一秒に ~The Moment Of The Moment~」に収録。

 

 環境破壊や人間のエゴをテーマにした楽曲。

 

 こちらは2011年のライヴから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

  では、また。