こんにちは。

 

 千葉は、ここ数日間毎日晴れていて、とても暑い日が続いています。

 

 まるで梅雨明けしたかのような天気です。

 

 今年も暑くて長い夏になるんだろうな、って感じています。

 

 さて今日は、東京の都議会議員選挙の投開票日ですね。

 

 どんな結果になるのか、気になります。

 

 この結果により、来月の参議院議員選挙の都民の票の行く末が、少し読めるような気がするのは私だけでしょうか。

 

 まあ、とにもかくにも、どんな選挙であったとしても投票日には出来るだけ多くの方に投票に行ってほしいと思います。期日前投票でもいいのでね。

 

 そうじゃないと日本国民や、都民、市民などの民意や気持ち、世論が分からないので。

 

 「私はこのままで良い」という人が多いのか、「このままで良いわけがない」という人が多いのか、判断がつきません。

 

 特に今回の参議院選挙、或いは「衆参ダブル」になるのか分かりませんが、将来の日本にとって大切な分岐点の選挙になると私は思います。

 

 さて、

 

 えー、音楽に参りますね。

 

 今日から浜田省吾さんの特集を、しばらくやっていきたいと思っています。

 

 予定しているのは動画の本数にして9本。

 

 計4回連続の特集を考えています。

 

 どうか付き合って頂けたら、嬉しく思います。

 

 

 ではまずは1回目の1曲目は、こちらの曲から。

 

 「MAINSTREET」。

 

 1984年にリリースされたアルバム「DOWN BY THE MAINSTREET」(ダウン・バイ・ザ・メインストリート)に収録。

 

 実質的にタイトル・ナンバーとなる楽曲で、アルバムのラストを飾る曲でした。

 

 このアルバムの前にリリースされたアルバム「PROMISED LAND~約束の地」(1982年)の「僕と彼女と週末に」という楽曲にあるように、「テーマが少し大きくなってしまってきた。今一度、等身大の目線で曲を作りたい。」というコンセプトで「DOWN BY THE MAINSTREET」が制作されたというような話しを当時の浜田さんは語っていました。

 

 では、映像は2023年のライヴより。

 

 

 

 

 えーそして、同じこの2023年のライヴからなんですが、今まで何度となく取り上げてきた曲ではありますが、「もうひとつの土曜日」を。

 

 1985年リリースのシングル「LONELYー愛という約束事」のB面曲であり、1986年リリースのアルバム「J.BOY」に収録。

 

 浜田さんの魅力と言えば、その「歌声」。

 

 その歌声だけではなく、私などは普通にしゃべっている浜田さんの「声」そのものからして、まず好きなんですよね。

 

 では、そんな浜田さんの普通のトークの声が聴けるライヴ中のMCを。そしてそのMCから次の曲の「もうひとつの土曜日」へと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ではでは、

 

 またね。