こんにちは。
今日は、5月14日(水)。
いつもは音楽の話題ばかりですが、久しぶりに映画の予告映像を取り上げたいと思います。
これから公開される予定の映画です。夏休みに合わせて、夏に封切りになる映画が多いかな。
私の主観ですが、「これは面白そう!」という4本を選んでみました。
では、行ってみたいと思います。公開が早い順になります。
あ、邦画はありません。私自身、映画館に邦画を観に行くというのは、ほぼ無いので。
まずは、2025年5月23日公開の「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」
トム・クルーズさん、相変わらずの迫力のあるスタント・シーン満載のようですね。
今度の7月に63歳になられるようですが、やれる限り頑張って欲しいです。
では次は、2025年「夏」公開としか告知されていませんが、「ジュラシック・パーク」シリーズの最新作。
「ジュラシック・ワールド/復活の大地」。
まあなんだか、永遠のワンパターンのような気もしますが。
でも、いいじゃないですか。夏休みに親子で、家族で、カップルで、何も考えずにハラハラ・ドキドキするのもね。
では次は、「スーパーマン」。「レガシー」というサブタイトルが付いているのかな?
「スター・ウォーズ」シリーズもそうですが、子供の頃夢中になって映画館に足を運んだ映画が、今でも新作を発表してくれる。こんな幸せな事ないです。この時代に生まれてきて本当に幸せだったなーって思います・・・大袈裟かな? 笑
2025年7月11日公開です。
そしてラストが、「トロン:アレス」。
こちらも昔、映画館で観ましたが、内容や映像をほとんど覚えていない。コンピューターの世界にいる悪い奴をアバターを介して入り込み、やっつける。みたいな内容だったような。当時のものは、なんだかずっと暗い映像でね・・・途中で眠くなったり飽きてきたりしちゃって・・・今回、どれだけ進化した「迫力のある」「飽きのこない」映像となっているのか、確かめてみたい気がします。
こちらは2025年10月10日公開の予定。
どうだったでしょうか?
どうしても私の好みから選んでしまっているので、アクション物やSF物に偏ってしまっているかもしれませんが、その辺は御了承ください。映画館の大きいスクリーンと迫力の音響で楽しむには、どういう映画?というのが選定の基準になっています。
まあ私自身、最後に映画館に観に行ったのが3年半前の「アバター」。
「/ウェイ・オブ・ウォーター」ですね。
「スター・ウォーズ」シリーズが、Spin-off (番外編)がね、ネットでの配信になっちゃったりしてますから、そういう所も映画館から足が遠のいてしまっている要因かもしれません。
ではでは、
映画って本当に、いいもんですね。
またね。