こんにちは。

 

 今日は、10月1日(火)。

 

 今年も残す所、あと3ヵ月となりました。

 

 政治の世界では、国内では総裁選が終わり、新総理に石破 茂さんが就任しました。

 

 ん~・・・びっくりしましたけどね。

 

 まあでも、是非ね、お名前が表わすとおり、「石」のように凝り固まった自民党の悪しき慣習・倫理観その他諸々を内部から、打ち「破」って、その後には希望の種を蒔いて、明るい未来の樹木が生い「茂」る政治を行って欲しい、と思いますがね・・・(笑) まあ、無理でしょう・・・

 

 国外では、アメリカ。大統領選まであと40日くらいなのかな。

 

 トランプVSハリスですか。バイデンさんは、降りてしまいましたから。ってか「降ろされた」か。

 

 アメリカの大手マスメディアも日本と同様、偏向報道が酷くてね・・・

 

 いつでもトランプさんを悪者にしよう悪者にしようと、していますが、でも徐々にハリスさんにはそもそも大統領の器は無いって事が隠しきれなくなってメクレてきてるんではないでしょうか。

 

 まあ両首脳とも、誰がなったとしても、まずは自国民の生活、安全を第一に考えて欲しいですね。

 

 日本においては、これだけの重い税負担や社会保険料支払い義務など課せられていたら、生活がきびしくなるのは当然でしょ・・・どこかで歯止めをかけなければいけないし、アメリカでは移民問題ですか、移民を受け入れた事に対しての、その地域での犯罪増加や行方不明になっている子供達が増えてしまっているという事実があるのなら、早急に治安面で何かしらの対処はしなければならない。自国民のその地域住民の安全が最優先されるべき、でしょ・・・。

 

 抱えている問題はアメリカにも日本にも数多くあると思いますが、政治家である前にですね、まずは人として原点(ゼロ)に立ち戻り、正しい行いをしているのか常に考えて仕事をしてほしいなと、切に願います。

 

 さて、政治の話しはこのくらいにして。(思っている事、言いたい事の1000分の1も言ってませんけどね、いつもね・・・笑)

 

 音楽に参ります。

 

 「秋のガッツンガッツン・ミュージック特集」ですね。引き続き行きます。

 

 今日は、Vaundyの「ZERO」という曲。

 

 「ZERO」は、2023年リリースの配信シングル。同年リリースの35曲入り2枚組スタジオ・アルバム「replica」(レプリカ)に収録。

 

 曲についてVaundy曰く「ライヴで曲を聴いた瞬間に体がノる曲、というイメージをもとに作られたギター・ロック曲である」と。また歌詞については「英語に聞こえるが、メロディを翻訳したような、でたらめ言葉であり、歌詞が無い曲」サウンド面では「Oasisや細野晴臣の影響が入っている」との事。

 

 MVは、2023年に出演した音楽フェスでの実際のライヴ映像とドローンで撮影したものを、CGと組み合わせて作られた。

 

 作詞・作曲・編曲:Vaundy

 

 さあ、元気出して行くぞ!

 

 用意はいいか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 では、また。