こんにちは。

 

 今日は、9月28日(土)。

 

 昨日の27日にはアメリカのMLBの大谷選手の話題ですが、ドジャーズが地区優勝を決めまして、感激しました。

 

 長くてきついレギュラー・シーズンを制したわけですが、しかし実は、まだまだこれからなんですよね~・・・

 

 同リーグの中の3つある地区の中の1つの地区を1位で通過したってだけで、これからが本番。

 

 もちろん、その後のトーナメント上の組まれ方で多少のアドバンテージは貰えるんですが。

 

 どういう道のりで最後のワールド・シリーズへの出場を賭けて戦うのか?っていうのを文字にして説明しようと思ったんですが、なかなかこれが大変で長くなりそうで・・・

 

 なので、ちょっとその辺の説明の動画を上げてらっしゃる方がいたので、その映像をお借りしたいと思います。

 

 

 

 こちらを見て頂ければ理解、納得、だと思います。

 

 さて、

 

 音楽に参りたいと思います。

 

 前回、ザ50回転ズを取り上げましたので、

 

 50回転ズと言えば次はドレスコーズかな、と。わたし的に。

 

 去年の夏には、東京・恵比寿のLIQUIDROOMというライヴハウスに、このお二方の対バンライヴ観に行きましたのでね。

 

 で今回はドレスコーズでは無く、同じく志磨遼平さんが在籍したバンド、毛皮のマリーズの曲を。

 

 少しだけ毛皮のマリーズのプロフィールを。

 

 2003年結成。バンド名の由来は、寺山修司の戯曲「毛皮のマリー」から。

 

 2006年、インディー・レーベルからデビュー・アルバムをリリース。

 

 2010年、日本コロムビアより、アルバム「毛皮のマリーズ」でメジャー・デビュー。

 

 翌年、解散。

 

 2012年志磨遼平は、ドレスコーズを結成する。 ――――

 

 では曲は、

 

 「ボニーとクライドは今夜も夢中」。アルバム「毛皮のマリーズ」に収録。

 

 そして2曲目、ブログ・タイトルにもさせて頂きました「Mary Lou」(メリー・ルウ)。

 

 こちらは、2010年リリースのシングル。2011年のアルバム「ティン・パン・アレイ」に収録。

 

 この2つのアルバムと、「THE END」を含めた毛皮のマリーズ黄金期のメジャー3作品が4月にアナログ盤としてリリースされました。それを記念してYouTubeに公開された当時のMVを、今回使わせて頂きました。

 

 では2曲共に、作詞・作曲:志磨遼平/編曲:毛皮のマリーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  では、また!