はい、ブルース・スプリングスティーン特集第3弾、ラストです。
今日もソウル・カヴァー集「Only The Strong Survive」から2曲。
まずは、「Do I Love You(Indeed I Do)」(ドゥ・アイ・ラヴ・ユー(インディード・アイ・ドゥ))。
Frank Wilson(フランク・ウィルソン)の1965年のナンバー。
映像は、ライヴ・ショーのパフォーマンスから。
そして今回の特集ラストが、Jimmy Ruffin(ジミー・ラフィン)の1966年のナンバー、「What Becomes Of The Brokenhearted」(ホワット・ビカムズ・オブ・ザ・ブロークンハーテッド)。
何年も前に、このブログで御本人で、取り上げた事のある曲です。
大好きな曲を、大好きなアーティストがカヴァーしてくれるってのはホント、嬉しいものです。
映像は、Audioのみのものですが、そちらを。
これからのクリスマス・シーズン、ウィンター・シーズン、外はどんどん寒くなっていきますが、心は温かくなる?いや、熱くなる!そんなイカしたブルースのソウル・カヴァー集だと思います!
是非ね、愛聴盤の1枚に加えて頂けたらと思います。
↑ アルバム・タイトル文字の上に「COVERS」と書かれていて、その右に小さく「vol.1」と記載されています。
と云う事は?
そうですね、「vol.2」「vol.3」「vol.・・・」があるという可能性を示唆しています。
楽しみです。
ではでは、
また、お会い致しましょう。