こんにちは。
今日は、11月24日（木）。
前回のブログ、スピッツのライヴ・リポート以来の更新で、またまたちょっと日数が空いてしまいました。
仕事が忙しいからなんですが、まあ、こんな時でも、好きなライヴは観ようという事でね。ライヴだけは行きたい！っていうね。
明日へのパワーの原動力にもなるし、癒やされたりね、好きな事をやるっていうのは色んな意味で自分のためになります。
次のライヴも2本決まっていまして。
あと1週間後くらいですが、ドレスコーズ。
川崎クラブチッタでのライヴですが、一度ドレスコーズ、志磨遼平さん観てみたかったので、息子もね。なので二人で行って来ます。
そして来年、年が明けて早々の1月には、ついに、ついに・・・
浜田省吾さんですね～！ ＮＨＫホールです。
息子が、この世に生まれてから初の、家族3人での浜田さんのライヴに参加、となります。
なんか妙な大袈裟な？変な言い方しましたが、実は家内が妊娠して息子がお腹に居る時に一度、「ON THE ROAD 2001～2002」だったかな、千葉の幕張メッセに行ってますので、「音」だけは体験してるはずですので、20年前にね。笑
観たそれぞれのライヴの感想等、その時にまた、ご報告させて頂きたいと思います。
さて、今日の音楽に参りますが、久しぶりの登場でしょうか。ブルース・スプリングスティーン。
2年前から取り上げよう取り上げようと思っていた曲なんですが、な～んでか、今日になってしまいました。
2年前の2020年10月に、通算20作目となるオリジナル・アルバム、「LETTER TO YOU」（レター・トゥ・ユー）がリリースされました。そのアルバムからの先行シングルであり、タイトル・ナンバーの「Letter To You」を今日は。
映像は、公式ＭＶと日本語訳で歌詞が分かるものと2本を。
今回久々にブルースさん、取り上げようと思ったきっかけが実はありまして。
先日、彼の初の「ソウル・カヴァー集」なるものがリリースされました。
アルバムに収録されている曲のＭＶや音源が、最近、バンバンYouTubeに公開されていまして、視聴してみますと、「おー！いいねー！」って感じでして。
なので、これは「ブルース・スプリングスティーン特集」をやろうじゃないか！って事で。
そのＭＶや音源の中から4曲をピックアップさせて頂いているので、次回2曲、その次も2曲という事で、今回から計3回の特集にしたいと思っています。アルバムの詳細なども、その時に。
どうぞヨロシク！
またね。
