こんにちは。

 

 今日は、5月17日 (月) 。

 

 今日は、なんの日?

 

 分かってますよね。 そうです。 スピッツのギタリスト、テツヤさんのお誕生日です。

 

 今年も、やってまいりました。 スピッツメンバーの方々への御祝いブログ。 テツヤさんからスタートです。

 

 現在、当ブログでは、「70年代洋楽特集」 なるものをやっておりますが、今回は、ちょっとお休み。

 

 17日までには終わらせる予定だったんですがねー。 なかなか、上手くいきません。

 

 えっと、スピッツに関するインフォメーションが少しありますので、まずは、その辺の事から。

 

 まずは、ツアーに関する情報から。

 

 2020年3月~7月に行われる予定だったホール公演 「 “MIKKE” 」 TOURは、結果的に中止となり、代わりにアリーナ・ツアーとなって開催される事となりました。 ツアー・タイトルは、「 “NEW MIKKE” 」 。

 

 2021年6月18日 (金) の神奈川県・ぴあアリーナMM を皮切りに、愛知県、広島県、北海道、宮城県と続き、最後に9月の大阪府となっています。

 

 当然の事ながら、感染拡大防止ガイドラインに沿う形での公演となっています。

 

 そしてインフォメーション2番目は、CDリリースの件。

 

 最新曲である、シングル 「紫の夜を越えて」 の 「アートエディション」 が7月7日にリリース。

 

 「完全数量限定生産盤」 という事で、予約はすでに締め切られております。

 

 そしてアルバム・リリースもあります。

 

 スピッツが1999年に発売したスペシャル・アルバム 「花鳥風月」 に、インディーズ盤 「ヒバリのこころ」 から4曲を加えたアルバムで、「花鳥風月+」 というもの。

 

 9月15日 (水) に、アナログ盤も同時リリースとの事です。

 

 これらの情報を詳しく知りたい方は、オフィシャル・サイトなどで御確認下さい。

 

 えー、では、曲を取り上げさせて頂きたいと思いますが、

 

 そうですね、やっぱり一番 「旬」 のこの曲でしょうね。

 

 「紫の夜を越えて」 。

 

 タイトルの 「紫の夜」 って、どんな夜なんでしょうね。

 

 草野さんは過去に何かのインタビューか何かで、「孤独」 というものを色で表現するとしたら、「紫」 って答えられた事があったようですが。

 

 そうですね、このコロナ禍で、思うように人に会えない。 仲間と会って楽しく騒げない、など色々ありますから。

 

 「紫の」 を 「孤独な」 に置き換えてみれば、すんなりタイトルの意味が分かったような気にもなります。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後になってしまいましたが、

 

 テツヤさん、本日は、お誕生日おめでとうございます。

 

 2020年は、ん~ ・・・ まあ今もですが、なんだかとんでもない1年になってしまいましたが、世の中的にも、スピッツの活動的にも、ね。

 

 しかーーーし、今年こそは、今日からは良い方向に向かえると、信じて!

 

 テツヤさんのパワーで、

 

 (ん? どんなパワー?)

 

 ん~ ・・・ 名付けて 「早寝早起きパワー!」 で、?

 

 悪玉菌を、蹴散らしてやりましょう! ^^

 

 (ちょっと無理矢理感あるか ・・・ ) 笑

 

 アリーナ・ツアーも控えているとの事なので、体調管理にはお気を付けて。

 

 これでもか! ってくらい、殺菌・消毒、うがい、やってやりましょっ! ホントにね。

 

 

 ではでは、この辺で。

 

 またで御座います。