こんにちは。

 

 今日は、2月12日 (金) 。

 

 朝晩は、まだまだ寒いですが、晴れていれば昼間なんかはもう暖かいですね。 あ、千葉ですけどね。

 

 今日なんか、13度くらいあったかな。

 

 半袖で、仕事してました。

 

 でも調子に乗ると、風邪ひくんですよね。 (気を付けよっと。)

 

 

 さて、音楽に参ります。

 

 「90年代の邦楽特集」 ですが、今日で終わりになります。

 

 「懐かしくて、とってもいい!」 なんて、お声も頂いたりして、予定より1回分多くやっちゃいました。

 

 今日取り上げさせて頂く曲は、最初から予定されていた曲です。

 

 ORIGINAL LOVE の曲を。

 

 少しプロフィールを。

 

 ORIGINAL LOVE (オリジナル・ラブ) は、日本の音楽グループ。

 

 1986年に結成、1991年にメジャー・デビュー。

 

 結成当初は4人、メジャー・デビュー時は5人のバンドだったが、1995年以降は、田島貴男 (たじま たかお) (Vo、G、) のソロユニットとして活動。

 

 ロック、ソウル、パンク、ブルーズ、ジャズなどを中心とした幅広いルーツを持つポップスを制作している。

 

 バンド名のカナ表記は当初、“オリジナル・ラヴ” だったが、2011年から “オリジナル・ラブ” に変更になった。 ――――

 

 では、曲は、2曲。

 

 定番中の定番。 ド定番で申し訳無いんですが、「プライマル」 と 「接吻」 を。

 

 「プライマル」 は、1996年リリースのシングル。

 

 同年のアルバム、「DESIRE」 に収録。

 

 作詞・作曲・編曲:田島貴男 / 弦編曲:国吉良一

 

 映像は、公式MV。

 

 そして 「接吻 -kiss-」 (せっぷん) は、1993年のシングル。

 

 オリジナル・アルバムには未収録で、ベスト盤などに収録された。

 

 作詞・作曲:田島貴男 / 編曲:ORIGINAL LOVE

 

 映像は、2019年の野外フェスでのライヴから。

 

 2曲とも、音声が少し小さめなので、音量を上げてどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うーむ、いいね。

 

 大人には分かる、この良さ。 って感じかな。 ^^

 

 では、またです。

 

 次回、番外編として、洋楽の90年代から1曲取り上げたいと思います。