Fブログ 5周年記念特集、ラストです。
約2ヶ月半かかってしまいました。 長い間、お付き合い頂きありがとうございました。
聴き直したりしてみると、全ての曲が愛おしく、もちろん普段も聴いている曲も多いですが、全部をもう一度取り上げるっていうには時間的にも無理ですし、映像が無くなっているものもあります。 今回は、ほんの一部という事になりました。
それに、まだまだ取り上げたい曲が、いっぱい待っていますし!
またこういう機会がありましたら、今回取り上げられなかった曲の中から選んでみたいと思います。
さて、ラストを飾って頂くのは ・・・ !
ソプラノ歌手のミルシア・ロウェルズ (Mirusia Louwerese) さん歌唱の3曲。
毎年、年末にクリスマスの時期に1~2曲、取り上げさせて頂くのが恒例でしたが、去年はありませんでした。 その分、今回の特集では、トリを務めて頂きます。 ^^
クリスマス、年末の慌ただしい時期に、ミルシアさんの歌声で癒されたり、おごそかな気持ちにさせてもらったりしました。
では、19歳で史上最年少のジョーン・サザーランド・オペラ・アワードを受賞したという、ミルシアさんの歌声をじっくり、聴かせて頂きましょう。
1曲目は、ミュージカル 「The Phantom of The Opera」 (= 邦題 オペラ座の怪人) の挿入歌、「Wishing You Were Somehow Here Again」 (ウィッシング・ユー・ワー・サムハウ・ヒア・アゲイン) 。
そして、同じくミュージカルから 「Memory」 (メモリー) 。 「CATS」 (キャッツ) の挿入歌。
ラストは、シューベルト作曲の 「Ave Maria」 (アヴェ・マリア) 。
では、また。 6年目も、がんばりマックス!! ^^