アンコールありがとうございます!
もう一曲、スピッツ行きます!
「 (Q: ・・・ アンコールって? 誰が? ・・・ あなたに? ) 」
「 (私: ・・・ 全国300万人の私のブログファンの声が聴こえたんです ) 」
「 (Q: ・・・ しょうもない、ハッタリを ・・・ ) 」
「 (私: ・・・ 忍者ハッタリくん (ハットリくん) です! にんにんっ!) 」
「 (Q: ・・・ マジ、ばか。) 」
「 (私: ・・・ 昔からばかって言う奴が、ばか。) 」
「 (Q: ・・・・・・ ) 」
「 (私:やたっ!

えー ・・・ (笑) ご好評を頂いてる、(うそ) この一人芝居もとりあえず、今日がラスト。
さて、アンコールの曲は?
あ、その前にメンバーの方々の紹介なんてどうでしょう? そういうMC集の映像がアップされていますので、その中から。
こういう映像を見ると、とてもメンバーの方々が身近に感じられて、ますますスピッツやスピッツの音楽が好きになりますねー。
そして、今日の曲に行きましょう。
「ルキンフォー」 は、2007年リリースのシングル。 アルバム 「さざなみCD」 に収録。
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:スピッツ&亀田誠治
タイトルは、「Looking for」 (探す) に由来する。
PVでは、今までのスピッツのPVのシーンを再現した所が多数出現する。 PVの最後、4人で歩いて行くシーンの撮影地は、千葉県市川市の河川敷である、との事。
今回の秋からのツアーでは、千葉県の市川市文化会館からスタート! という事もあり、これはタイムリーだー! という事で、 このPV (公式) もライヴ映像とともに取り上げさせて頂こうと思います。
あ、ツアーの話しもいいですが、まずは、明日の野外ライヴ! ですけどね。
これは、16年ぶりの単独野外ライヴで、2010年から3年連続開催してきた夏のイヴェント・ライヴ 「新木場サンセット」 を、今年は場所を新木場 STUDIO COAST から横浜赤レンガパーク野外特設会場に移し、「スピッツ横浜サンセット 2013」 と題し、催される。
明日のお天気は、どうでしょう? それだけが心配ですが ・・・
台風が小笠原の南の方で発生してるみたいですが ・・・
うん! まだ、遠いので大丈夫そうですね!
野外ライヴは、お天気が命! 晴れていれば、99%成功した様なもの!
きっと楽しい、この夏最後の思い出になる事でしょう!
んー ・・・ 或いは、「この秋最初の」 思い出のライヴ! こっちの方がいいかな? なんか、前向きで。
そして、11月からのツアー。 どうか、スピッツのみなさん! 体に気を付けて、ツアーが無事に成功で幕を閉じますよう心よりお祈り致しております。
「うまい。 なんか聞いてて心がホッとするんだよなあ。 」
「スピッツの曲って、自然に心に沁み込んでくる。 」
「何度この歌に助けられた事か! スピッツファンで良かった♪ 」
「この歌に励まされ泣けた。 スピッツの曲って切なかったり優しかったり可愛かったりするけど、なぜか励まされる事が多い。 押しつけがましい所が全然無くて胸にストンと入って来るからかな? あとマサムネさんの声に何かの成分が含まれていると思う。 メンバーも全員大好き。 無くてはならないバンドだ。 」
・・・ etc. You Tube のコメントより
さざなみCD/スピッツ

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そして、私からも最後にコメントを。 って言うか、応援メッセージを! メンバーの方々、それぞれに。
リーダー、田村さん! 「ライヴ中、興奮しすぎてステージから落ちないようにねー! 」
クージーさん!
「今回のツアーでは、どこに “ぶらり一人旅” するのかな? あと、お酒は、ほどほどにねー! (笑) 」
崎山さん! 「腰痛は大丈夫ですか? おでこから血を出して “流血ライヴ” (笑) にならないようにねー! 」
テツヤさん! 「“お風呂” の語源は、結局 ・・・ ? (笑) 両手の “黄金の指” 、怪我しないようにねー! 」
そして、草野さん ・・・ !
「喉をいたわり、頑張って下さいねー。 一日一日のライヴが、素敵な夜になりますように ・・・ ! 」
では、また。