昨日のロンドン・オリンピックは、凄かったですねー。

 サッカー女子準決勝の日本対フランスから始まって、女子バレー準々決勝の日本対中国、卓球女子団体決勝の日本対中国、そして、サッカー男子準決勝の日本対メキシコなどなど ・・・ 。


 素晴らしい試合の数々、シーンを観させていただいています。 そんな時、感動ももらい、いい時間だったなーと感じます。


 今日の曲は、ラッチ・キイ・キッドの 「グッド・タイムズ (Good Times) 」 という曲を。

 今日から夏っぽい曲や映像のものに戻ります。

 ラッチ・キイ・キッド (Latch Key Kid) は、1976年7月18日生まれ。 アメリカ、カリフォルニア州・マンハッタン・ビーチで生まれ育ったシンガー・ソングライター。

 日本では、2006年にデビューしたサーフロック・バンド 「ストラックストリング」 のヴォーカルを務めるギャヴン・ヒーニー (Gavin Heaney) のサイド・プロジェクト。

 キャッチーでポップな楽曲は、テレビドラマや宣伝、映画などに使われている。 ジャック・ジョンソンやALOなどと同じ大学を出ていて、交流もある。

 サーファーならではのビーチに合う、オーガニックで優しい音を作り出している、との事。


 ちなみに、「latch key kid」 とは、「鍵っ子」 という意味ですね。

 「グッド・タイムズ」 は、2009年リリースのアルバム 「All Becomes One」 に収録。


 映像は、公式PV。 音声、小さめ。















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 次回から邦楽に戻る予定でいます!



     では、またねー。