今日も達郎さんで ・・・ 。
「二人の夏」 は、山下達郎のシュガー・ベイブ時代 (1973~76年) 、同時期に活動していたグループ 「愛奴 (あいど) 」 のデビュー曲で、後にソロ活動する浜田省吾の作品。
シュガー・ベイブのライヴで演奏される機会は無かったが、「昔から大好きだった一曲」 だとして、シュガー・ベイブ時代のレパートリーと共に、この曲も演奏されたライヴがあった。
そのライヴ・ヴァージョンがカップリングとして収録されたのが、1995年リリースのシングル 「世界の果てまで」 。
そして、つい先日の2011年8月10日、6年振りにリリースされたニュー・アルバム 「Ray Of Hope」 (制作当初は、「Woo Hoo (ウー・フー) 」 というタイトルだったが、東日本大震災を受けて変更された) の初回限定盤に、秘蔵ライヴCD 「Joy 1.5」 とした、ボーナス・ディスクに収録されている。
映像は、月夜の浜辺の絵とその写真? 。
Ray Of Hope (初回限定盤)/山下達郎

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では、また。