『愛と感謝』から
豊かさと喜びをクリエイトする
ガイアハウス認定
セプタブラムソウルジャーニーコーチング®
リーディング個人セッション
プラクティショナー(レベル3)
&ティーチャー
&コーチング講座コーチ
セルフエスティームの為の感情デトックス
第二部ディスカッション講師
カラーチャクラアセスメンター
『信じる力』
『感謝の気持ち』
『諦めない心』
から自らの経験を生かして育んでいく
しのです
かなり珍しく4日連続のブログです
朝04時に目が覚めて本を読んでいたらまた眠くなり、目を閉じたり他のことをしているうちに父と母は二人で散歩に出かけていました
少し遅れを取って一人で自分のルーティンの散歩とエクササイズしてきました
今日はお宮さんの掃除の日🧹
田舎あるあるの持ち回りで班割されています。
せっかくの機会なので行こうと張り切っていたところ、数日前に母からまさかのダメ出し
動揺しました。
そしてモヤッとしました。
“なんで?掃除に参加することっていいことじゃない?”
何度か母を説得して参加しいようとしたけど、私からすると変な理由で却下される
なんとなく納得いかない時間を過ごしましたが、母は母なりの考えがあってそう言っている。
若い時に父と一緒に未知の土地に来て自営業を始め、地域ではみんなから一目置かれる“細かくて厄介なおばさん”が目の前に住んでいてかなり“田舎の常識”の洗礼を浴び続けてきた母。(このおばさんが関わる衝撃話は事欠かない)
私は子供の頃から“昭和の田舎の常識”に馴染めないし馴染もうともしない。だから、“掃除に参加して手が増えればみんなも助かるんじゃない?”って思っていた。
でも、その気持ちを何らかの形で
アウトプットすることで
その根底にある感情が見えてくる
今回の件で、私まだ“正しさ”にこだわっていたなぁって感じた
掃除をすることが正しい。
地域の決まり事に参加することが正しい。
私は一時的に実家に滞在しているだけで母はここに根付いている。その母が心地いいように存在できることが大切でそれを私はサポートすることが喜びなので、この“正しさの証明”はなにひとつ必要ない。
母の身体が動くうちは母がする方が良いに決まっている
本来だったら今頃“命の保証はない手術”(と先生が何度も言う)が終わって病院のベッドにいたかもしれなかった。
色々話し合って直前に手術を延期して様子を見て他の治療もすることにしたので母はまだ動けている
母がお宮さん掃除に行ったので、私は母の好きでない家の掃除をしていました
意識の持ち方ひとつで、
その現象が快適にも居心地悪くもなる
セプタグラムソウルジャーニーコーチング®プラクティショナー仲間のふみかさんが意識の変化で変わったことをブログに書かれています。とても素敵なブログはこちらから。
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