2026年が明けたと思ったら、
気づけばもう1月も後半。
時間の流れの早さに、少し驚いています。
古神道を学び始めてから、
「自然に寄り添い、水には馴染む」
この在り方を意図して、
日常を送るようになり数年が経ちました。
ありがたいことに、自然豊かな環境に身を置いているため、
日々、自然を肌で感じながら暮らせることに
改めて幸運を感じています。
今年に入ってからも、自然からたくさんの恵みを受け取りました。
今年初の禊のために海へ行けば、
立て続けに現れた虹色の日輪。
新月翌日という最高のコンディションの中で見た、
壮大なオーロラ。
インスタグラムにはその時の景色を投稿しているので、
よかったら覗いてみてくださいね。
さて、今日は私にとって
とても嬉しい出来事がありました。![]()
私がEarly Childhood Educatorとして、
信念と責任を持って向き合ってきた姿勢を、
長年この現場で働いているシニアスタッフが
しみじみと賞賛してくれたのです。
私は保育士になるずっと以前から、
子どもや動物との間に
アタッチメントを築くこと自体は、
それほど難しいと感じたことがありませんでした。
特に、いわゆる「関わりが難しい」と言われがちな
Additional needs を必要とする子どもたちと
心の距離が縮まるまでの時間が、
比較的短いと感じることが多かったのです。
これまでの人生の中で、
挫折や試行錯誤を重ね、
多くのことを学んできました。
今は、そのすべてを土台にした保育士として、
明確な信念を持って現場に立っています。
ただ、チームの一員として働いていた頃は、
その信念を貫けず、妥協せざるを得ない場面も
少なくありませんでした。
そこで私は、自らの意志で
正社員からカジュアルという働き方へと
ステータスを変えました。
しがらみはないけれど、保証もない。
だからこそ、仕事の日は毎回、
全力で子どもたちと向き合うと決めています。
私らしく、私の強みを活かしながら、
子どもの感情やニーズを最優先にする。
それが、今の私にとって最も自然な働き方です。
もちろん、それは
「なんでも子どもの要求を叶える」
ということではありません。
先を見据え、広い視野で状況を捉え、
その子の感情を丸ごと受け止めた上で、
今この瞬間における最善を選び、サポートする。
その積み重ねです。
この働き方ができているのは、
チームの一員として積み上げてきた経験と実績があり、
そして何より、
「真摯に向き合う」と意図して行動し続けてきたから。
その結果は、
子どもたちの反応として現れてきます。
そして、その反応を通して、
私のしていることを理解し、
一目置いてくれる人たちがいる。
もちろん、
チームでなければできない領域もたくさんあります。
年間プログラムの計画や、
保護者の方との長期的な信頼関係づくりなど。
それらも、とてもリワードのある仕事でした。
でも今の私は、
日々の関わりの中で、
子どもたちの潜在意識に
「私は何があっても大丈夫」
という愛の種を、
一緒に遊びながら蒔いています。
今日は、来週のシフトを巡って
他の部屋のスタッフが
「ぜひ来てほしい」と言ってくれていて、
私を取り合っているその様子が
なんだか微笑ましく感じられました。
この仕事は、
結果が数字で見えるものではありません。
だからこそ、子どもたちの反応を通して、
信頼関係が築けているかどうかが見えてきます。
今の働き方は、
毎日同じ子どもたちと関われるわけでもないし
関わってもしばらく間が空くこともあるし
いつもスムーズにいくわけでもない
何をしても、うまくいかない時もある。
それでも私は、
「この瞬間を大切に、最善を尽くして楽しむ」
そう意図して、今日も現場に立っています。
今日、賞賛の言葉をかけてくれたシニアスタッフは、
子どもたちだけでなく、
スタッフやセンター全体に対しても
私がサポートしていると伝えてくれました。
その言葉が、
胸の奥にじんわりと響いています。
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