「ニットキッチン」元社長の奮闘記 -82ページ目

MDの常識を無視したらどうなるか?

はいはい(^-^)/



前回書いた内容とも

少し関係があるのですが、 「工場」だってやらなきゃいけない時がある!



今日のタイトル、

「MDの常識を無視したらどうなるか?」



今回は先に

その答えを書いちゃいます!



ズバリ!



「意外と売れた♪」・・です(笑)



もうお読みになった方も

居られるかと思いますが



先日こんなコラムがアップされました。

【コラム】モノが売れない時代に成功する秘訣




とっても分かり易く

今のアパレル業界の問題を

ご指摘されているので



まだお読みになっていない方は

是非とも読んでみて下さい!



簡単に要約すると・・


・従来型の「MD」は通用しなくなってきている。


・盛夏のオフアイテムだと思われていた雑材のトートバッグを例に、提案次第で、通年のオンアイテムとして売れた事例を紹介。「雑材だから夏。ファブリックだからオフ対応」と決めつけるのは、もはやナンセンス。


・過去の商習慣に縛られ、逆にそれが足かせになっている。もっと単純に、消費者の気持ちを予想し、半年先に欲しくなるような商品・スタイルを提案してみては?


・かつてない時代を迎えるに際しては、かつてないモノ作り、売り場作りがあって当然。なのに業界全体は、さまざまな情報を持っている消費者を驚かす新しい提案ができず停滞している。




はい、おっしゃる通り!(^-^)/

今のアパレル業界の問題点を

見事に突いていらっしゃいますね。



もちろん、

「MD(マーチャンダイジング)」を

軽視して良いと言う訳では

ありませんね。



モノ(服)を売るにあたり

いつ?誰に?何を?いくらで?どのくらい?

売るのかを決める「MD」は

いつの時代もとっても重要ですよね。(*^-^)b



フリマで行き当たりばったりに

商売をしてる訳ではありませんから(笑)



ただ、

アパレル業界で言えば



「52週MD」に代表される

先人たちの努力によって

確立されて来た「従来型のMD」が、



今の消費者の消費行動に

合わなくなってきている。

というところが問題なんですね。(-"-;A



合わなくなってきているのに

それでも「従来型のMD」を

無理やり今の消費者に

押しつけようとするから

売れないんです。



時代の変化と共に

今までは「ナシ」だったデザインや

今までは「ナシ」だったスタイリングや

今までは「ナシ」だった着用シーンが

急に「アリ」になったりする訳です。



記事中でも紹介されているバッグなんかは

その典型的な例ですよね。



「雑材のバッグは盛夏物でしょ!」

「雑材のバッグは会社には持っていけないでしょ!」



っていうのが

今までの常識(従来型のMD)だったのに



今の消費者は、

雑材のバッグを夏でも冬でも、

しかも

会社用に使ってるんですから(笑)



もはや、

「従来型のMD」は

売上機会をロスするだけの

ただの「妄想」となってしまったという事に

早く気付くべきなんでしょうね。ヾ( ´ー`)



記事中では最後に

こう締めくくっています。



今は皆が時代の変化を痛感し、進化しなければ生き残れないと危機感を募らせている。しかし、その割にわれわれは、今なお、過去の商習慣に縛られすぎだ。旧態以前のカレンダーは、すでに業界の指針ではなく、足かせになっているような気がする。もっと単純に、消費者の気持ちを予想し、彼・彼女たちが半年先に欲しくなるような商品・スタイルを提案する、で良いのではないだろうか?かつてない時代を迎えるに際しては、かつてないモノ作り、売り場作りがあって当然だ。なのに業界全体は、さまざまな情報を持っている消費者を驚かす新しい提案ができず停滞している。



本当にその通りだと思います。

それは何も「MD」だけに限らず、

当然「小売り」や「広告」にも

同じことが言えますよね。(b^-゜)



ファッションEC市場は

2020年には2.6兆円にまで拡大すると

予測されていますし(経済産業省)、



ファッション業界の「広告」だって

従来の媒体では

消費者に響かなくなってきたことにより、

変革の波が押し寄せています。



いつも最後に

手前味噌になってしまい恐縮ですが(笑)



我らが<iPR>インフルエンサーPR こそ

その最たる例なんじゃないかと思います。



つい2年前までは

「なにそれ?風邪?」くらいに言われてたのに(笑)



今では大手アパレル企業も

その重要性に着目し

躍起になって人気インフルエンサーの確保に

必死になるほど

重要なプロモーション手法になっていますから(b^-゜)



かつてない「ものづくり」

かつてない「売り方」

かつてない「プロモーション手法」

などなど・・



どうやら

過去の亡霊にとらわれることなく

「かつてない」が

「常識」になってしまう前に



いち早く消費者のニーズを察知して

行動に移すことが出来るかどうかが

今のアパレル業界には問われてるようですね(*^-^)b



私も常に

頭を柔らかくしておかねば!



ってことで

また次回~(^O^)/アディオース♪



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