「ニットキッチン」元社長の奮闘記 -206ページ目

タクシー漫才♪

はいはい(^-^)/



昨日は、

今、<iPR アイピーアール>で

お仕事をお願いしている

タレントでモデルのHさんと



番組ロケ終わりに打合せをしましょう!

ということになり

渋谷へ向かうことになりました。(*^-^)b



渋谷だったら

いつもなら

代々木上原から

「ハチ公バス」を使うのが

安くて便利なのですが、  U^ェ^Uどこまで行っても100円だワン!



なにせ

1時間に2本しか

運行してないので

昨日はタクシーを拾うことに・・・





すると、

駅前の通りに出たら

ちょうどタイミング良く

「空車」のタクシーが

こちらに向かって来るではありませんか!



すかさず手を上げる私・・・



ん?(@_@)



なんだか様子がおかしい・・・



近づいてきた

タクシーを良く見ると

既に助手席に

オジサンが座っています。

でも「空車」のサイン。



私は

「あ、きっとお客さんを乗せたばかりでサインを消すの忘れたんだな」

と思い、上げた手を下します。



するとそのタクシーは

私の真横で停車し

後部座席のドアが開きました。



「ありがとうございます!」



社内から乗車を促すいつもの声・・・



「え?なに??このタクシー相乗り?」



とっさに頭に浮かびますが

まさか海外じゃあるまいし、

と自分に言い聞かせ

恐る恐る車内へ乗り込みます。



助手席のオジサン:「ご乗車有難うございます!どちらまで?(^-^)」


運転手のオジサン:「ご乗車有難うございます!どちらまで?(^-^)」


私: 「・・・・・・・・?」



なに?そのリフレイン?(@_@)



私: 「え?っと・・な、並木橋までお願い・・します。。」



とりあえず行先を告げる私。



助手席のオジサン: 「かしこまりました!(^-^)」


運転手のオジサン: 「かしこまりました!(^-^)」



え?なになに??



助手席のオジサン: 「ルートはいかがいたしましょう?(^-^)」


運転手のオジサン: 「ルートはいかがいたしましょう?(^-^)」



いやいや!

ルートの確認の前に

この

非日常的な空間の

説明が先でしょ!ヽ(`Д´)ノ



と、心の中で

突っ込みを入れた矢先、



助手席のオジサン: 「ドライバーが初日なので教習のために同乗しております。どうぞお気になさらず。」



って、

じゅうぶん気になるわっ!!!ヽ(`Д´)ノ

わざとやってるだろっ?



まあ、そうだろうな、

とは思いましたけど。。



私: 「じゃあ井の頭で富ヶ谷の交差点から山手入って、旧山手から鎗ヶ崎の交差点を左折でお願いします。」


助手席のオジサン: 「・・・・・・。」


運転手のオジサン: 「・・・・・・。」



えーっ?シカトー??∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

ルート聞いてきたの

あんたたちでしょ?



すると

一瞬の変な間の後に



助手席のオジサン: 「かしこまりました。”私は”この辺の道に詳しいですから。」



なるほど。

運転している

今日が初日の運転手のオジサンは

タクシーの運転が初心者な上に

「道」も全く知らないんですね。 



だから私がルートを言っても

何のことやらサッパリだったので

「・・・・・・。」

だった訳です。



だったらルート聞くなよっ!(  ̄っ ̄)



そして、

乗車して5分くらい

経過したでしょうか。



始めて運転手さんが

自ら口を開きます。



運転手のオジサン: 「申し遅れました。〇〇交通の〇〇と申します。宜しくお願いいたします。」



って、遅っ!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



すると・・



助手席のオジサン: 「だいぶ申し遅れちゃったね(^-^)」


運転手のオジサン: 「えへへ♪」



なにそれ・・・( ̄_ ̄ i)

新人の漫才を

見せられてる気分です。。



もう

突っ込みどころのオンパレードで

どこから突っ込んでいいやら・・・



いちいち反応してると

疲れるので

しばらく放っとこ。と思い

おとなしくしてると



何やらボソボソと

小声が聞こえてきます。



助手席のオジサン: 「これが旧山手通りね。で、左行くと道玄坂ね。(^-^)」


運転手のオジサン: 「あ~これが有名な道玄坂ですか~。へぇ~♪(^-^)」



今知ったの!?

ウソでしょ!?( ̄□ ̄;)!!


思わず

鈴木奈々ばりのコメントを

発してしまいそうになります。。



そんな私の

心の叫びなど

お構いなしに

”都内観光”は続きます。



助手席のオジサン: 「ここが代官山だよ。お洒落なとこでしょ(^-^)」


運転手のオジサン: 「へぇ~お洒落ですね(^-^)」



・・・って

はとバスかっ!

俺は、はとバスに乗ってしまったのかっ!ヽ(`Д´)ノ



しまいには、



運転手のオジサン: 「あの~この車線に居ていいんですか?」


助手席のオジサン: 「うん、左車線は路駐の車があって走れないからこのままでいいよ(^-^)」



・・・って

教習所かっ!

仮免の路上講習やってんのかっ!ヽ(`Д´)ノ



もうタクシーうんぬん

以前の問題です。(-。-;)



そんなこんなで

私の乗ったはとバスは

じゃなかった、タクシーは

ようやく目的地に到着。(;^_^Aハア



すると、



助手席のオジサン: 「金額言って!金額言って!1,990円って言って!」


運転手のオジサン: 「あ、はい、えーっと、せ、1,990円でございます!(><;)」



って、

小声が大きすぎて

聞こえちゃってるよ。(-"-;A



私: 「じゃあ、スイカでお願いします!」



と言ってスマホを見せると



運転手のオジサン: 「は?」



「は?」じゃねーよ!

なにハトが豆鉄砲くらったような顔してんだよ!


すると、



助手席のオジサン: 「これ、これ、この端末を使うんだよ!そう、このボタン押して(^_^;)」


運転手のオジサン: 「あ、はい!えっと(ピー!※エラー音)あれ?(ピー!)あれ?」



パニックかっ!ヽ(`Д´)ノ



いや別に

「急げ!」とか言ってないんだから

もっと落ち着いて!



ようやく支払いも済んで



運転手のオジサン: 「ではドア開けまーす!」



「ガンッ!!」



自動で開いたドアの先端が

見事にガードレールにHIT。



もう・・(-。-;)



もはや

その件について

触れるのも疲れるので

そのまま降りようとしたら



なんか車が

スルスルーって

前進し始めます。



私: 「ちょー!ちょーっ!」


助手席のオジサン: 「ブレーキ!ブレーキ!」


運転手のオジサン: 「あ!あっ!すいません!」



どうやら

ギアをドライブに入れたまま

ブレーキだけ踏んでたみたいで



お客さん(私)が降りたから

安心してブレーキを離しちゃったみたいです。



うっかりさんにも

ほどがあるでしょ・・( ̄_ ̄ i)



まあ

とにかく私は

何とか無事に

目的地に着いたので

良かったですが、



この新人運転手さん

これから大丈夫なんだろうか?と

逆に気になって仕方ありません(笑)



大変でしょうけど

頑張ってほしいものですo(^-^)o



皆さんも

もし「空車」のタクシーの

助手席に人が座ってたら

気をつけなはれやっ!(o^-')b



ってことで

また次回~(^O^)/アディオース♪




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