ファッション雑誌の広告収入の秘密
はいはい(^-^)/
今回も
他の方のブログを
ご紹介していらっしゃるブログを
また私がご紹介するという(笑)
二番煎じならぬ
三番煎じな記事で
お茶を濁そうと企んでいる私です。(^_^;)
と、申しますのも
いつもお世話になってる
ファッションジャーナリスト南さんが
本日こんな記事を
エントリーされました・・・
これまで通りのやり方では雑誌も服も売れない_南充浩の繊維産業ブログ
詳細は是非とも
元記事と元々記事を
ご覧頂ければと思いますが、
おっしゃる通り!!ヾ( ´ー`)
とても共感できますよね。
既存のビジネスモデルが
今の消費者のスピード感に
追いついてない印象が
否めませんよね。
しかも
当のご本人たちが
そのことに
気付いていないのも問題ですが
薄々気付いてるのに
今までのやり方を変えようとしない方々も
多いような気がします。
・過去の実績がないからやらない
・上司が知らないから稟議が通らない
・競合他社もやってないからやらない
などなど・・
皆さん、現状維持が大好きですから(笑)
このブログでも
この件に関しては
度々書いてきました。
直近だと、こんな記事↓
ファッション雑誌が
売れなくなった理由を
私なりに考察しています。(*^-^)b
そう言えば
以前、〇an〇amの編集長から
お酒の席でお聞きしたのですが
「ファッション誌は40万部くらいが一番儲かるんだよ!」
とおっしゃっていたのを思い出しました。
「儲かる」と言うよりは
「収支のバランスが良い」という意味のほうが
しっくりくるんでしょうけど。
ファッション雑誌の「収支」って
かなりざっくり計算すると・・
(広告収入)+(本体売価×発行部数)-(コスト×発行部数)=粗利
※返本は考えないとした場合
仮に・・
広告収入:1億円(1号あたり)
本体売価:600円
発行部数:40万部
コスト:500円
と、仮定すると・・
1億円+(600円×40万部)-(500円×40万部)=1億400万円
※ちなみに全盛期の〇an〇amの1号あたりの広告収入は3億円だったそうです!100ページ以上の広告が入っていたそうですよ。当時は分厚くて重かったですもんね(^_^;)
これが
広告収入は同じで
発行部数が倍になると・・
1億円+(600円×80万部)-(500円×80万部)=1億800万円
あれあれ?
部数は2倍も売ってるのに
粗利はほとんどかわりませんよね。
そりゃそうです。
ページ数には限界がありますので
1号あたりの広告収入にも限界があります。
なのに部数だけ伸びてしまえば
こういう事になりますよね。
(※実際には「返本」がありますのでこんなに粗利は出ません)
40万部売っても
80万部売っても
粗利が変わらないのであれば
40万部にしておいたほうが
人員などを考えると
「効率が良い」ですよね。
だから当時
〇ne〇anを創刊して
エビもえを〇neに移籍させて
部数を分散させたんだそうです(*^-^)b
でも・・
もはや〇anも〇neも
10万部前後で低迷しちゃってます。。
広告収入も
どれくらいまで落ち込んでしまったんでしょうか?
仮に半分だとすると5,000万円(1部あたり)
部数の減少に比例してるとしたら
2,500万円(1部あたり)まで
減っちゃってるかも知れませんよね。。
こうなってくると
編集部のお給料や
その他もろもろ間接経費を差し引くと
あわや「赤字」?な状況も
視野に入ってきます。
まあ、〇anに限っては
そんなことにはならないと思いますが、
どちらにせよ
現状で良しとは言い難いですよね。
だからと言って
この件に関して
私は明確な「答え」を
持ち合わせている訳ではないので
モヤモヤ感は募るばかりです。
しかも私の今の仕事的には
立場が微妙・・(笑)
しかし、
私にとって
〇Jや〇an〇amは
とてもお世話になった
(特に両誌の当時の編集長には大変お世話になりました)
とても思い入れの強い雑誌ですので
何とかして全盛期の輝きを
取り戻して欲しいと
心の底から願っているのは本当です!
えっ?だったらオマエが広告入れろ!って?
んん~・・・
きっと、そういう解決方法では
ないと思うんですよね。
「広告」以外の
ファッション誌ならではの
新たな収入源・・・物販?課金?
何でしょうね?(笑)
その道のプロの方々が
実現できてないのに
素人の私なんぞが
考え付くはずもありません。(^_^;)
何だか今回も
まとまり感ゼロな内容でしたが
ファッション雑誌の
広告以外の新たな収入源を
思い付いた方がいらっしゃったら
是非教えてください(笑)
もしかしたら
アパレル業界の活性化の
ヒントにもなるかも知れませんしね!
そうすれば
私の仕事も増える♪(笑) ←(-。-;)げすの極み
ってことで
また次回~(^O^)/アディオース♪

