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さよなら股関節、こんにちは人工股関節!

自宅を作業場とし、大好きなラジオを傍らに細々とニット製作業をしております。
何か新しいことを勉強したい衝動にかられながらも、臆病者で踏み出せないでおります。

先日、無事に父の三回忌を終えました。
2021年1月に亡くなった父(享年89歳)。
新型コロナが原因ではありません。
コロナ禍真っ只中で、葬儀も家族だけ。
父方の姉妹たちも呼べなかった。

一周忌は会食はなしで、10人程度ならと菩提寺の住職さんがおっしゃってくれた。
父方の本家と姉妹の2人、母方の弟妹5人のうち代表で2人来てもらうことにした。
それでも、わが家族と合わせると10人ちょっとになってしまいました。
父の姉、妹つまり私の伯母、叔母は、自分の兄弟の葬儀に出られなかったので、父が亡くなったことにピンと来ていないという。
食事は仕出しお弁当を持って帰ってもらうという形にしました。

三回忌は、葬儀に来られなかった人たちも呼べたらと思ってたけれど、新型コロナの感染者が相変わらず多い。
親戚がほとんど高齢者なので、大勢呼ぶのも会食も諦めて、一周忌と同じ体制で行いました。

父は、生前から世界一タイミングが悪い男でした。
そんな父だから、コロナ禍で持病で亡くなってしまい、葬儀も法事もみんな呼べなくて...全く父らしい。

葬儀、四十九日、お墓を造って、納骨式して、一周忌、三回忌。
やっとここまでで、一段落した感じ。
でも、ずっと、父に対しての後悔のようなものが心の奥に引っかかってる。
それは、私だけではなく、誰しも同じ気持ちになるのだろうし、それが「思い出」なのかもしれない。