前回は、運動で消費カロリーを増やす方法を説明しましたが、今回は、基礎代謝を上げて消費カロリーを増やすことについて説明します。



基礎代謝とは、人間が一日中、何もしなくても、ただ生きて、呼吸して寝転んでるだけで体が勝手に消費してくれるカロリーのことです。



生きていくために心臓など内臓を動かしたり、体温を保ったりするのにもエネルギーは要るわけで、それにかかるカロリーの量が基礎代謝です。



この基礎代謝はひとによって大きさが異なり、一般的には、



・筋肉の多い人



・内臓の動きが活発な人



・平熱の高い人



が基礎代謝が高いとされています。



それだけ、熱を作り出す必要があると言うことですね。



内臓の動きが活発でない冷え性の人は基礎代謝が低いという研究結果もあります。



冷え性などは、生活習慣で直せますし、冷え性を治すことで、平熱が上がることにもつながります。



筋肉も筋力トレーニングをすることで、増やすことができます。



冷え性を直すことに関しては他にゆずるとして、このブログでは筋トレで筋肉を増やし、基礎代謝を上げていくことを柱にすえていきます。



今回の記事でダイエットの3本柱を紹介し終えたので、次回からは、3本柱を実践していくための詳しい方法やポイントなどを紹介していきます。





消費カロリーを増やすために出来ることの一つ目は、運動をすることです。



皆さんご存知だとは思いますが、運動にも、有酸素運動と無酸素運動の二つがあり、カロリーを直接消費する場合は、有酸素運動が効果的です。



無酸素運動は、ざっくり言うと、筋トレなどの短い時間で大きな力を必要とする運動です。



有酸素運動は、基本的に長時間行い、酸素を消費し、糖質と脂肪を燃焼させながらおこなう運動です。



筋トレの有用性については別記事で詳しく述べますが、今日は有酸素運動で脂肪を減らすことについて説明していきます。



余談になりますが、よく、お腹の脂肪を取るために腹筋運動をしている人を見かけますが、それ自体では、お腹の脂肪を燃やす効果はありません。



脂肪を運動で直接落とすには有酸素運動が一番です。



有酸素運動は毎日おこなった方が効果的です。



有酸素運動による消費カロリーの計算方法や、脂肪を燃焼させやすい有酸素運動の仕方などについては後日説明します。



日常生活のちょっとした工夫でカロリー消費を増やしていく方法も後々紹介しますので楽しみにしていてください。













ダイエットの大原則「摂取カロリー<消費カロリー」を守るためには、摂取カロリーを減らすことが重要です。



こう書くと、絶食や極端に食べる量を減らす方法を思い浮かべる人も多そうですが、絶食をしてしまうと、体に大きな負担がかかってしまいます。



さらに栄養が足りなくなって筋肉が落ちてしまい、基礎代謝が落ち、元の食事に戻したときにリバウンドしてしまいます(リバウンドについては後日書きますね)。



なので、絶食系のダイエットはしないでください。



する必要もありません。



実は、摂取カロリーを減らすことは意外と簡単です。



以下に、摂取カロリーを減らすポイントを何点か挙げます。



・よく噛む



・油物を少しだけガマンする



・炭水化物を少しだけガマンする




・どっちを食べるか迷ったらカロリー表示が少ないほうを選ぶor体によさそうな方を選ぶ



・お腹が減ってないのになんとなく間食を食べるのをやめる



・食事を残すことを悪いことだと思わない



など、ちょっとしたことで摂取カロリーは防げます。



各項目については、別記事で詳しく説明していきます。