前回に引き続き、間食を減らすコツです。



ついついポテトチップスの袋を開けてしまうと、半分だけにしようと思っていながらも全部食べてしまったという経験があるのではないでしょうか?



これもなくすことでダイエットは加速します。



ついつい全部食べるのを防ぐために、半分だけ皿に移し、残りはさっさと台所にしまってしまいましょう。



そして、リビングで食べるのではなく、自分の部屋に持っていって食べましょう。



そうすると、まだ食べたいなと思っても、わざわざ自分の部屋を出て台所から袋を取ってまで食べるのはさすがにめんどくさいので、全部食べてしまうことを防げます。



以前に紹介した「良く噛む」と組み合わせることでさらに食べすぎを防げます。



ついでに、間食を減らすためのほかのテクニックも紹介しておきます。



・間食を食べたあとは、ミント系のガムを噛む


口の中がスッキリして食べたい気持ちがおさまります。



・食べた後はとにかく歯を磨く


歯を磨きに洗面所に行く前についつい台所に行かないように気をつけましょう(笑)



・何か食べたくなったらとりあえず歯を磨く


口の中がスッキリして食べる気がおさまりますし、歯を磨いた直後には何を食べても変な味になるので、物を食べたくなくなります。



こういったことも試してみてください。



自分に合う方法が見つかるはずです。





摂取カロリーを減らすためには食べすぎを減らす必要があります。



一番手っ取り早く減らせるのが、おやつ・間食です。



とくにジャンクフードなどは、カロリーや塩分が多くダイエットの天敵です。



ついつい手が伸びてしまうジャンクフードですが、これを減らせば、ダイエットは加速します



ジャンクフードを食べ過ぎないようにするためにまず行うことは、「本当に今食べたいんだろうか?」「今食べる必要があるんだろうか?」と何秒間か冷静に考えてみることです。



晩御飯を食べた後に、ポテトチップスがたべたくなったとします。



本当に今、自分はポテトチップスを食べたいのだろうか?



口寂しいだけならガムやアメでもいいのではないか?



本当に今お腹がすいているのか?



晩御飯を食べたばっかりでおやつを食べる必要があるのか?



そういう風に、たとえ何秒かでも考えていると、食べたい気持もかなりおさまってきます。



この考える時間を置くことで、冷静になったり、なんとなく食べたい気持がなくなってきます。



禁煙でも5秒間吸いたいのを我慢すると、意外と吸いたい気持がおさまると言います。



一度試してみてください。



意外と効果ありです。



ただ、ジャンクフードを全く食べないというのは、ジャンクフードが好きな人にとっては苦痛ですし、ストレスを感じていてはダイエットも長続きしませんので、たまには食べてもかまいません。



くろすけもジャンクフードは大好きでときどき食べます。



ただ、毎日のように食べたり、寝る前に食べたり、お腹が一杯なのについつい食べてしまうといったことは絶対にしないようにしています。






今回から、ダイエットの3本柱の「食べ物を調整して摂取カロリーを減らす」について、食事の工夫などを個別に紹介していきます。



まず一つ目が「よく噛む」です。



食べ物を飲み込んでから満腹中枢が反応するまでには時間差があり、噛まずに次々と食べ物を飲み込んでいくと、満腹感を感じた頃にはすでに、食べすぎでカロリーオーバーしてしまうことにつながります。



よく噛みながらゆっくり食べていると、食べ過ぎてしまうことを避けることができます。



カロリーを減らすこととは異なりますが、あごをよく動かすと、ほっぺたに肉の多い人は顔痩せの効果も期待出来ます



そして、よく噛むことには、さらにうれしい効果があり、よく噛むことによりいつもより食べ物が細かく砕けているので、胃に掛かる負担が少なくなります。



あまり食べ物を噛まずに飲み込むと、胃は食べ物を消化するのに必死になります。



胃が消化に気を取られてばかりいると、体が老廃物を出すほうに力を使えなくなってしまうので、体にいらないものが、腸にたまってポッコリお腹になったり、血液中にたまってドロドロ血や、むくみを引き起こし、サイズダウンの邪魔になります。



なので、食べ物をよくかむことで、胃の負担を減らし、効率的に老廃物を対外に排出していくことが可能なのです。



よく噛むことで、食べ過ぎを防ぐばかりでなく、顔やせ、老廃物を体にためないといったいろいろな効果が期待できるので、ぜひ実践してみてください。