さてさて、今回は。
サプライズ参戦記の番外編です。
11月某日
ツイッターにて、ファンブロガー達が
神戸の件で盛り上がったり、騒いだり…
11月15日
とうとう、抑えていた感情が高まり過ぎて
我慢出来ず、ポートピアホテルに電話にて
チケット予約。
11月28日
網走にて、年内ラストの
通常ワンマンディナーショー
最前列中央の円卓丸ごと、ナイト部隊プレゼント多数用意
12月4日
札幌にて
クリスマススペシャルライヴが皮切り
荒牧陽子の声で、カヴァー曲を数曲披露
アンコールは
『あぁ』
女ののど自慢を思い浮かべながら
聴いていました。
ラウンジから出た後に
チームマキタソとスタッフ達が
地下ロビーに居るのを発見した後
どんな言葉のやりとりが有ったのか?
くみちゃんから
『○○○○○、ありがと~』
キューティーヴォイスに萌え~~
くまさん
『神戸行くからね~』
マキタソ
『ありがと~』
一部だけ、ご紹介しました。
12月13日
帰宅後に、声援グッズを完成させ
雪に埋もれた愛車を発掘
ハマって動かないので
別の車輌で引っ張りだす。
勢い付き過ぎて、愛車が
アパートの柱に向かって動いている
ドア開けて、ブレーキを… じゃ遅い自分の体をクッションにして衝撃を和らげた
この時、右足首を極度の捻挫
着替えてから
マキタソ
くみちゃん
まいちゃん
(りな&つぼみ)
(コーラスの御二人)
への差し入れを買い込み、いざ釧路へ
( )内の方は釧路に来ないので、預けたって形。
この日、ナイトの神戸行きはサプライズの為
チームマキタソにも協力を要請しました
実はこの日、いつもより
控えめな声だしでした。
神戸に温存する為に
そして…
ついに
12月19日
神戸に上陸
うちわを振り
ロングスティックも。
最前列では、じゅんぺいさん・リオカワさん
舞美ちゃん・かなちゃんが赤いTシャツ着て
応援しています
じゅんぺいさんは、すっかり少年の様に
イキイキしてました(^^)
『泣くの早いよ』
と、マキタソに。
それに応えるマキタソ。
声を拾ってもらえて、良かったね
普段は
『めっちゃ愛してる~』
ですが、今回は
『陽子~~』
『めっちゃ愛してる~』と叫びました
普段、曲名には触れませんが
今回は触れます
『ボヘミアン』
いつもは高音域での発声で
無理してシャガレ声を出してましたが
この日は違っていました。
低音域も出て、シャガレ声も
自然に近い感じで出ていました。
今現在の葛城ユキを再現してみせたのです
『ボヘミアン』
最終進化形を聴いた瞬間でした
荒牧陽子の才能と努力には感服いたします。
Only love
ディナーショーでは初披露になります
嬉しかったですよ\(^O^)/
じゅんぺいさんは、涙を拭いながら
聴いてました。
ナイトの後方では、ファンさんと
ミリダラさんが、泣きながら抱き合って
聴いていたそうです
舞美ちゃんは、ステージ終了後も
涙が止まりませんでした。
30階のラウンジからの夜景
クールな久恵さんの旦那様が
北海道の話しをした途端に笑顔になり
『北海道行ってみたいです』少年の様な笑顔でした
北見にお越しの際には、旨い店に
ご案内いたしますからね
ナイトの実年齢を、しつこく訊かれました
永遠の24歳と言うのですが
皆さん執拗に訊いてきます
法律上の年齢は教えておきましたけど(笑)久恵さんが
『AKBでは誰が好きなの?』
ナイト
『総合1位は大島優子』
マキタソ談議から、何故話しが逸れたかは
久恵さんに尋ねてみてください(笑)
焼肉屋での話しに飛びます。
最高のステージの後ですから
いい肉を食べなくては
厚切り牛タン
上カルビ
上ハラミ
上ロース
ヒレステーキ
ホルモンセット
ヒレステーキが格別に旨かった
ナイトは大ライス二膳。
ライスも旨い
ここでも、マキタソ談議に華が咲きます
じゅんぺいさんが隣でしたので
ここでは言えないディープな話しを
少しばかり、していました。
内容は秘密ですよ~
ニヒヒ!(。-∀-)
2時になり、タクシーでホテルに帰ります。
皆さん、朝食時間の相談をしています。
ナイトは朝7時5分の便で飛び立つ為
食事はせずに空港へ。
羽田で3時間の待ち時間の後
女満別まで飛び立つました。
この3時間の間にキセキが
起きたらしいですが、それは当事者の
ブログを、ご参照くださいね(笑)
そーです
マキタソが居る所
必ずキセキが起きるんです
マキタソ自身にも、ファン自身にも。
キセキ~は何度でも~♪
起き~るの そ~よ~♪
荒牧陽子の魂に触れた者には皆
幸運が訪れる
これからも、皆さんと共に
荒牧陽子の応援を生涯に渡り
続けていきます
神戸参戦記
これにて終了です。
イラスト協力
@真田純一(xx)
陽子~
めっちゃ愛してる~
足首の捻挫は、まだ治ってません
交通事故被害のムチウチも治ってません
それでも、遠征も手拍子も辛くはありません
荒牧陽子に人生捧げてますから