つー君のブログ

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日々の何気ないこと

気分が乗ればつー君劇場開幕☆
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ネットサーフィンしてたらなにげに『愛』に関する名言にたどりついた。

[愛することによって失うものは何も ない。しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない]

- バーバラ・デ・アンジェリス

まあ、たしかにそうですね。

[どんな美女でも待っているだけでは、白馬の王子も気付かず、ただ通りすぎるかもしれない。
だとすると、シンデレラは賢い女性である。
ちゃんとガラスの靴を落としたのだから]

byつー君 (自称:日本人プチ物語作家)

どう?ヽ( ̄▽ ̄)ノ

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クズ秀明はチビ、小太り、ハゲの40代前半である。性格も最悪!
とある時、また奴から電話が(´Д`)
奴には前回の件でのことで釘を刺しておきました。
『冗談でも言っていいことと、悪いことがある』と。
クズは、あれは冗談だからと言って焦っていた( ´_ゝ`)

また別な日にクズから電話が。

クズ:何か最近、腹が痛くてまいりましたー

私:あっ、そう。

クズ:多分、欲求不満かな?

私:欲求不満?なんの?

クズ:性欲。これは外人の子を貸してもらわないとダメだなー。

私:警察に連絡するよ?

クズ:いやいや冗談だから!本気じゃないって!

私:(お前なら金借りや、襲ったりも十分ありえる)

幸いにも外国人友達の周りには建物が密集してるし、監視カメラも周りにあるので大丈夫かとは思います。

※とりあえず今、キラークィーンの能力が欲しいです。何をするのかって?ゴミ掃除です(笑)

たった今、烈火のごとく怒っているつー君ですι(`ロ´)ノ
こんなに頭にきたのは久々。
題名にもあるこのクズS・秀明!
最近ですが度々、私に金を貸してくれとせびってくる。

だいぶ前に仕事で知り合ったのですが、今はろくに仕事もしない、自分に甘い、親にも見放されていて、友達からも金を借りまくり、約束も守らない。

私はここずっと時間があるときに外国人友達♀に日本語を教えています。
部屋にあまり物がないので、あまり使わない物(ちゃんと役にたつ)をあげたりもしていました。
実家にも役立つ物があったので、このクズS・秀明に車を出して荷物を運搬してもらい、その報酬としていくらかお金を出すことにしたのです。(あまりにお金をかしてくれとうるさいので、労働の対価として)
でも、一抹の不安がありました。だから友達のアパートが特定されないように、すぐ近くの駐車場に荷物をおろしてもらい、クズS・秀明を帰らせたら、私が友達のアパートに荷物を運ぶ予定でした。

外国人友達には前もって『知人と近くまで車でくるけど、窓から顔出さないで部屋で待っててね』と言ってはおいたのですが…。

アパートの窓から、車を降りた私を見た友達は、『●●(私)さん!コンニチハ!\(・o・)/』と、元気に挨拶Σ(゜Д゜)ダメ!
あろうことか駐車場まできて、クズ野郎にも挨拶。
クズS・秀明に居場所と顔を知られてしまったのです(´・ω・`)素直すぎな友達。

今日も、私に金をせびる電話がクズ野郎からきました。もちろん、断りました。
こいつには散々、仕事のことで単発の派遣じゃまだ金欠になるから、長期のに切り替えたほうがいいとかアドバイスしてやったのに、なんだかんだと理由をつけやりませんでした。
こいつは仕事でもドタキャン、急に辞めたりしていて、要注意人物になってるみたいです。

そして数時間前に、私の携帯にクズ野郎からショートメールが。内容は要約すると、『私の友達(外国人)にこれからお金を借りにいきます』でした。

このクズS・秀明、本当のクズ野郎だと思いました。
外国人の友達は休みなく働き、国の家族に仕送りし、勉強をし、睡眠時間もろくにとれないのに必死で毎日を健気に頑張っている。
このことは例として、クズ野郎にも話して聞かせたことがあったのに。それを踏まえてのあのメール!

本気で頭にきました!幸い友達のアパートにはクズ野郎はこなかったのでよかったのですが。
自分の友達でもない、知り合いでもない、しかも健気に頑張っている外国人からお金を借りようとするとは!イカれている!
あいつは自己虫でもはや救いようもない。もう、仏心は出さない!
私の一抹の不安は的中してしまった。まさかとは思いつつ、クズS・秀明もそこまでクズなことはしないだろう…と甘くみていた。
まずは外国人友達の安全を護らなければ。私の責任だ。

レイ!その奥義であのクズ野郎を葬ってくれ!