1月初めに最新ロットのLF2200を1本買ったので、2015年購入のレース用3rd.バッテリーのLF2200と比較。
ちなみに配達は1月6日なので、お玉には使ってない。
家での一発目箱出しの充電では、新ロットは7.3Vで充電終了後、みるみる電圧が落ちて6.7~6.8Vで落ち着く感じで非常に不安。
実走行をしないと本当の性能はわからん。
というわけで、今日は家で朝からこの2本を充電。
5A 7.3V終了設定。
2015年製 1780ほど入った表示 抵抗は15mΩ/18mΩ表示
2023年製 2300ほど入った表示 抵抗は6mΩ/6mΩ表示 めっちゃ揃ってる。
満充電のままで2時間後、ほんぐうに到着して再度電圧測定。
2015年購入 7.0V
2023年購入 6.8V
う~ん・・・・・・(汗)新ロットはやっぱり電圧降下してるな~。
自然放電が多くないはずのリフェなのに・・・・
パワーの差がわかるAコースの実走行1回目は
2015年購入 21秒0
2023年購入 21秒3
そこから再度充電して実走行2回め
2015年購入20秒9
2023年購入20秒9
ちなみにもう1個比較として、新しめのイーグルリフェ2200は 21秒1
イーグルリフェは古くなってもタミヤリフェの新品と同等の速さが続くすごいバッテリー。
しかも軽いので、だいたいタミヤよりも速い。
ってことは、最新ロット・・悪くないのかな~????まだ覚醒していないってことかな~???
すごくモヤモヤ。
あとは3PV+M-08+タミヤ的にT型コネクター以外異常なかった初期ロットの04SRのテスト。
3PV+DT-02のテスト。
イモさんごめんよ。付き合わせちゃった・・・・。
↓イモさん撮影の、本日の唯一の1ゴロンチョ