ゴロンチョしないように、ステアリングをそ~っとそ~っと。

決勝はやっぱりMと同じで、ストレートで置いてゆかれて、コーナーで追いつく展開。

後ろから迫ってくる速いマシンに道を譲って、相手のゴロンチョを待つ戦法。

MAN TGSも、決勝は最終ラップの最終コーナーで1ゴロンチョしたのみ。

ものすごく集中しました。

結局18台中予選9位、決勝6位でした~。

それにしてもヒロシィさんの次男さんは速かった。安定感が出れば、怖い存在に。

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