説明書どおりのセッティング。
 
ただし、カーボンシャフト、黒PROから移植のTRFダンパー(ブラック)、強化L部品、WGPから移植のローリングダンパーと
PRO付属の鉄六角ビスを組み込み。
ボディマウントはF103LM用。
 
ゴムタイヤ仕様で、重さは1112g。 タミチャレ規定、一発クリア。
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昨日完成し、本日はシェイクダウン。
 
新しい計測システムは、しゃべるんですね~。ビックリ。新コースもゴー&ストップでエキサイティング。
 
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走りは何か不安定。 色々試しているうちにクラッシュ。シャーシ関係は無傷でしたがボディが割れました。
 
ちょうどコースアウトしてブロックの角が刺さったようです。
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ところで、F104GPも持参して、同じモーター、バッテリー、タイヤにて比較テスト。
 
当初はGPの安定度が目立ち、アベレージもGPが上。でも、なぜかベストタイムは全く同等。
 
そこでスプリング関係を変更。
 
やや安定し、一気にタイムは0.3秒アップ。
 
その後GPで攻めましたが、この0.3秒の差は縮まらず・・・・。
 
クラッシュもその後も2~3回ありましたが、さほどダメージは受けず。
丈夫なマシンは良いですね。
 
帰宅して修理修理・・・・。ついでに気になったところを小変更。
 
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