
といっても、完成直後のシェイクダウンでバッテリー2パック走らせただけでの状態でのレース参戦は、若干甘かったですね。
ただ、昔のセッティングデータが流用出来たのと、現在のスポンジタイヤの性能が素晴らしいので、全くの無調整でもそこそこ走れましたが・・・。
周りはみなさんグリップ剤を塗っているのですが、私はグリップ剤を使用したことが無く、ノウハウが全く解らないので素のままのタイヤでレースに臨みました。
予選/決勝共に、私のベストラップはトップの方から0.3~0.4秒遅れ。コーナリングの進入で離されて行きます。グリップ剤の恩恵はココなのでしょうか?
今回は黒いナックルを使用しましたので、次回白いナックルを試したいと思います。
私はキーエンスファンなので(壊れない?、性能が劣化しない?)ラピーダを愛用しています。
周波数他のセッティングなど、しっかり練習してデータを蓄積しないといけませんね。