人間はいつどうなるのかわからない
当たり前と言う事に甘えすぎて
いざそれを失ったら後悔の嵐だ
なぜやらなかったのだろう?
今のうちにやっとおけばよかった
恩返ししたいと思ったときには
もうその人はいない
当たり前に過ぎていく時間
そしやはりて忘れていくのだろうか
いや、忘れたくない
どんなつらいがあっても忘れてはいけない
私たちはたくさん学び次の人へ継承していく義務がある
そのために生かされている
satoruです
私は自分の誕生日の意味をずっと考えてきました
子供の頃は当たり前のように自分の誕生日なので
自分が主役と思っていました
しかしそれはとんでもない大バカ者の戯言でした
年を重ねるごとに気づいてきたのです
主役は私自身ではなく
父と母が主人公だということを
私の誕生日は9月12日ですが
私の誕生日というよりも
父と母が愛し合った日があり
母が苦しい思いをしながら生んでくれた
感謝するべき日なわけです
人には様々人生がありますので簡単には
いかないこともあるでしょうが
それでも今生きている事の感謝と
自分自身が存在している事の感謝を
せずにはいられないと思うのです
ありがとうございます
追伸1:
過去の出来事を忘れないために
他人事と思わないように戒めとして
過去の教訓として貼っておきます