殆どのお葬式の際には、帳場(受付)というのが必要です。

帳場とは、一言で言えば香典を持ってきた会葬者の人達が香典を出すとこです。

お葬式に会葬者として行くと、「◯◯家受付」などの看板が出ているのを見かけると思います。


自宅でお葬式を行う場合には、隣家の軒先をお借りしたり、自宅の離れや納屋を利用したり、庭にテントを建てて行う事が多いですが、葬祭会館でお葬式を行う場合には、大体帳場用の場所が用意されていることが殆どです。


帳場では、会葬者の持ってきた香典を受取る。領収書を渡す、会葬品を渡す、お金の管理といった事をしてもらいます。


通常は、ご近所の方々や同行さんに受付をしてもらうことが多いですが、最近は、家族葬の際などは親族の方が受付をしていることもあります。遺族親族だけの葬儀であれば、香典の件数も少ないし、親族の方が受付をしても問題無いと思います。


また最近では、ご近所付き合いが無い為、親族の方で受付をされている場合もありますので、ご近所の方々に頼めないという人は、ご親族に頼んでみるのも良いかもしれません。


また、葬儀屋さんによっては、有料で受付もやってくれる所もありますし、帳場の代行をしてくれる業者さんもいますから、帳場をお願いする所に困った場合には、お葬式の打ち合わせの際に、お葬儀屋さんに問い合わせてみると良いでしょう。