「ねえ、久し振りなんでしょ?」
「あ、ええ。」
「このまんま、すぐに入れちゃってもいいの?触ったりしたくない?」
「触ってもいいんすか?」
「もちろん、いいよ。」
男は、一気に上半身を起こすと、ボクの乳房にむしゃぶりついてきた。
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あまりの力に、ボクは後ろに押し倒されてしまっていた。
さすがに何年もご無沙汰だったと言うだけのことはある。
無我夢中で乳房を貪られて、気持ちよさとは程遠い愛撫に、痛みさえ覚えるほどだった。
しかし、その懸命さに、男がいじらしくもあった。
好きにさせてやろう。
そう思うと、痛さにも耐えられた。
一時、揉んで吸うと気が済んだのか、ボクの足を割って濡れた場所に自分のものを宛がった。
「濡れててくれて、よかったです。なるべくそっと動きますから、痛かったら遠慮しないで言ってください。」
「うん、いいよ、来て。」
ボクは、押し倒されたまま仰向けで、男を受け入れた。
とば口から痛かった。
あらゆる場所に装填された玉が、擦れながら入っていく。
ひとつ玉を乗り越えると、また違う場所を玉が押し拡げていく。
全部納めるだけで、何度も痛みが襲った。
静かに深く息をしながら、黙って堪えていた。
力まないようにと、そればかりを心掛けていた。
入り切ったところで、男は言った。
「そっとしますから、そっと。」
「うん。」
本当にそっと動いてくれた。
しかし、動くたびに腹の中を掻き混ぜられているかのような、痛みが走る。
痛みに、喘いだ。
喘ぎながら、背中に手を廻して抱きしめていた。
「すみません、我慢できない・・・。」
そう言ってから、一頻り激しく動いた。
ボクは、呻かないよう唇を噛んで、背中を掴んでいた。