ふと思った。
なんで、CDって両面にデータがないんだろう。
レコードを買ったり借りたりした世代としては、レコードは両面にデータがある。
カセットテープもA面、B面とある。
なんで、CDは片面にしかデータを入れなかったんだろう。
両面に入れたらデータは倍になるし、音質とかも良いものにしたりという可能性もあったのではなかろうか。
オープンリールとかは、一方通行であって、テープのすべての領域にデータを入れようとしているから、音質はかなり良かったと思われる。
しかし、カセットテープはテープの幅も狭く、両面にしたことで、更に半分ずつに分けているとも言えるから、オープンリールからみたら、劣化したとも言えるが、小型化、安価になっていること、などの様々なメリットもあったのだろう。
更に言えば、デッキ側も最初はオートリバースなんて機能がなかったから、カセットテープを出して反転して入れるってことをする必要性があったが、オートリバース機能など、様々な機能が出てきて、面白かった。
では、なぜCDは片面にしかデータを入れていないんだろうか。
CDプレイヤーが構造的に両面を読み取りにくいということであったとしても、録音再生メディアとして両面にすることは可能だと思えてしまう。
なにかしら、技術的に不可能な障壁とかがあったのだろうか。
ではでは