なんか、最近youtubeを見ていると、不思議な感覚になったんだ。

 

メカ部チャンネルでは、UFOロボダイアポロン。

ヲタファの秘密基地では、ゲッターロボ。

 

なにこの、完全変形ブーム?

と思ってしまった。

 

まぁ、この段階で、ついていけないと感じた人は速やかに、

ここから立ち去ってください。

 

 

実際の変形は、ちょうどyotubeでアニメが放送されているので確認出来る。

 

 

おそらく、この動画がきっかけで、メカ部チャンネルが動き出したのかな?

 

続いて、ゲッターロボだ。

 

 

 

 

アニメシーンは、こちらから

 

 

 

ああ、これは私が幼少期に虜になってしまった合体ものなんだ。

 

幼稚園のころにマジンガーZの超合金から始まるのだが、

マジンガーZはホバーパイルダー、ジェットスクランダーという合体は、

違和感のない合体なのだが…

 

ゲッターロボ、ダイアポロン、

これらはそりゃ無理だろって大人ならば突っ込んでしまう

3機合体の先駆け的存在なのである。

 

でも、アニメはそれを想像力やかっこよさでカバーしてしまうんだが、

玩具はそれを実現しようとしているのがこの今の現状なんだ。

 

日本は三種の神器、

日本三大なんちゃら、

といったように3という数字が好きなようだ。

 

変形に無理がないってことでいうと、

ダルタニアス?いや、

コンバトラーVとかまで待たないとならないのだが、

1970年代のロボットアニメってのは、

リアル路線になるまで時間が掛かるのだ。

 

1979年、機動戦士ガンダムだって、コアファイターがコアブロックに変形して、

AパーツとBパーツで挟んでってのは、どう考えてもゲッターロボなんだよね。

それは合体の練習や、ガンタンクを見れば誰だって解るし、

解るのだが、誰もそれを指摘しないのは、そこに男のロマンがあるからなんだ。

 

でも、初回放送は、スポンサーのクローバーが超合金で作って、結果的にスポンサーが倒産しそうになって、話数を減らされて、結局倒産して、バンダイに拾われて、ガンプラとして花開いて、今に至るんだ。

 

ガンプラも、RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0では、

いやVer付かなかった初代であっても、

コアファイターの変形機構や、合体は再現は出来てはいたが、

とにかくポロリ

(これはエロい意味の方ではなくて部品が外れやすいという意)

がひどくて、かなり不評だった。

Ver.2.0は、出来が良すぎて良すぎて、

というかプラモ初心者、ガンプラ初心者にはおすすめしない、出来ないが、

私も見つけたら買ってしまって、

作ってないのが2個ほど積みプラとなっていて、

手頃なガンキャノンやガンタンクのキットを手に入れたなら、

ニコイチしようかと企んでいる。

 

 

わざわざ、空色の折り紙敷いて、サイズ感が解るようにと金尺をおいての撮影だよ。

これが、1/144なんだぜ、しかも未塗装なんだぜ、

と中学時代にガンプラ作ってた自分に教えて上げたい。

 

わからんかもしれないが、変形、合体ってのが、男のロマンなんですよ。

 

 

さて、先に貼った動画を見て、あれも作れるのでは、次はこれが来るのでは?

と考えてしまうことだろう。

 

例えば、合体に無理はないのだが、合体後の出来上がりに不満が出るとすると、

宇宙大帝ゴッドシグマだろうか。

 

 

♫海陸空で海陸空で合体だー

 

 

超合金を見て、脚ふっと、顔ちっさ、となってしまうが、

これはまだバランスは良い方だろう。

これのプラモデルも自分が中学時代にあったことはあったのだが、

もっとバランスは悪かったから、

これはマシなほうなんだろう。

つまり、合体後のフォルムに気を使うような解釈がもう一段階必要だとなる。

 

他にも、合体機構はまとも?なのだが、中の人間の膝関節大丈夫?

ってものがあって、それは、闘士ゴーディアンだ。

 

 

♫赤い血潮がその色の、真っ赤な夕日背に受けて、みるみる変わる姿こそ~

 

 

これ、放送当時の超合金は、中の人、つまりダイゴはゴム製だったかと思う。

それは、ダイゴがプロテッサーに入ると、ダイゴの膝関節が、プロテッサーの股関節に相当する場所になり、プロテッサーの股関節は当然前後に曲がるので、ダイゴの膝関節どうなってるん?ってことになる。

そのために、ダイゴは軟質素材で作らなければならないってことだw

 

 

例えば、ここまではアニメだが、やってほしいものが実写の特撮にもあるんだ。

 

それは、宇宙鉄人キョーダインに尽きる。

 

 

キョーダインのスカイゼル、グランゼルは、それぞれ2種類の形態に変形するのだが、

ゲッターロボ並に有り得ない変形をするんだ。

いや、変形はまだ堅いという意味でのハードな変形なのだが、

どちらのミサイルも、レッド・スネイク・カモンのごとき、

靴下に手を突っ込んで、親指と他で口パクパクさせるようなイメージになってしまっっている。

なので、赤と青の靴下があれば、スカイミサイルとグランミサイルのコントが出来るくらいなのだw

 

スカイゼル、スカイジェット、スカイミサイル

グランゼル、グランカー、グランミサイル

ということで、完全変形はせずに、それぞれ別として、

スカイゼル

グランゼル

グランジェット&グランミサイル

グランカー&スカイミサイル

という4つの商品展開は当時のポピーかポピニカの超合金で展開はされている。

 

ポピーは、バンダイであるから、バンダイのプラモデルなり、バンダイの超合金として、完全変形スカイゼル、完全変形グランゼルってのが出てきてもいいだろ?って話しなんだ。

 

つまり、

スカイゼル⇒スカイジェット

スカイゼル⇒スカイミサイル

グランゼル⇒グランカー

グランゼル⇒グランミサイル

を完全変形ってことだ。

 

ここまで、動画をみて、完全変形の最大公約数的な意味ないし、

完全変形のイデアを理解したかと思う。

・余剰パーツが存在しないこと。

・劇中で分裂しなかったものは、玩具でも分裂させない。

・とにかく子供の頃の夢を壊さずに実現する。

といった要素が絶対に欠かせないってことなんだ。

 

そのための新たな解釈として、

作中には描かれなかったところで、

こう変形したのではなかろうか?

こう合体したのではなかろうか?

というところを玩具に詰め込むことになる。

 

これも男のロマンなのですよ。

 

 

こんなの見てるから、まともな大人にならなかった、なれなかった。

と言われるかもしれないが、そんなところだけを見てはいけない。

 

例えば、ゲッターロボはモーフィングだ。とか、

ダイアポロンって、ギリシャ神話のアポロンと関係あるの?とか、

ゴッドシグマのEDで、水金地火木土天海冥って何?とか、

ゴーディアンってマトリョーシカじゃね?とか、

キョーダインのEDで、一、十、百、千、万、億、兆、京って何?とか、

 

まぁ、いくつかの間違いがあると言えばあるのだが、

水金地火木土天海冥って、冥王星がってのはキョーダインのころにはこれだったから仕方がないし、一、十、百、千、万、億、兆、京の京の読みはキョーじゃなくて、ケイだとかね。

 

でも、そんな些細なことはどうでもよくて、

何かに興味を持つきっかけには確実になっている。

 

水金地火木土天海冥って歌ってたから、太陽系の惑星を知らずに覚えたわけだし、

兆くらいまでならば、国家予算で出てくるかもしれないけど、

その上の単位があるんだとかね。

 

何事も、全面否定してはダメだってことなんだよ。

 

男のロマンを理解出来ないとしても、それを否定して、

趣味で集めた玩具などを壊したり捨てたりはしないようにね。

それをされてしまうと、

人格否定されたとなって、

心が一気に壊れてしまい、

おそらく復活できなくなってしまう。

そういう心の拠り所なんだよな。

そこだけは気をつけてくださいな。

 

そもそも、このころのアニメにしろ、実写にしろ、なんで知的なことをやってるんだということなのだが、これは学園紛争や学生運動に敗れた当時の大学生の就職先として、子供向けのテレビやアニメというところになってしまったということでもあるんだ。

 

それが、話の内容や、主題歌の中に見え隠れしているってことなんだよな。

 

まぁ、そんなことも後からでも気がつけたりするんだよね。

 

 

ではでは