ちょっと暇つぶしに金の問題を考えてみた。
お金ではなくて、将棋の金将の話しだ。
上記は、HTMLのCanvasにJavascriptで描いたものです。
Geminiにざっくりとしたサイズを聞きながら、微調整などをして駒の形を自分好みにしたものを三面図で描いた。
更に、金将の文字をどのようにテクスチャマッピングするかという問題も解決出来た。
方法は、for文とdrawImageによるコピペで、縦軸をforループで、右上の文字を左下に縦1ピクセル、横は文字が入るだけをコピーして、ペーストする幅を調整して、1ラインずつ描くということをした。
コピーする幅を調整して、ペーストする側を固定でもいいだろう。
また、左上の上からの図においても、金将の文字を描くのであれば、左下のものを縦側を縮小してコピペすれば良いとも言えるが、真っ黒になるだろうからやらないでおいた。
こんな図が将棋をやる上で必要なのかと問われると、回り将棋にの振り駒としての金の説明用を考えていただけである。
さて、今回は金の問題なのだが、将棋の駒は、金将と描いてあったり、単純に金と描いてあったりする。
問題と思うのは、金将と描かずに金とだけ描かれた駒を将棋の公式戦などで利用することによるものなんだ。
成銀、成桂、成香、成歩、これらはいずれも金と同じ役割をすることになるので、金の文字が描かれているが、成歩はと金であり、金の文字のくずし字であり、他も同様である。
しかし、金将と銀将はサイズ的にもそこまで違いがなく、成銀の金の文字と区別がつきにくいものだった場合、誤認する可能性があるのだ。
事実、相手の成銀を取って、それをそのまま自分の手駒として表裏そのままの状態で保持してしまい、成銀を金として打って反則負けということが記録されている。
これって、二歩とかの反則負けと同じなのかもしれないが、明らかにUX側の問題だと分かる。
将棋がそんなところで競う競技ならばそれでも良いが、そんなところで勝ち負けが決まってしまうというのは、なんか解せないと思うのである。
ならば、裏面側の文字はすべて朱色にするとか、いくらでも対策は出来るのに、やらないということで良いのだろうか。
そんなことを考えながら、上図のコードを書いていたのであった。
ではでは
