また夜な夜なgeminiと会話していたんだが、
どうやら私はAIの使い方を少しばかり勘違いしていたように思う。
というか、geminiの仕様なのかもしれないのだがね。
それが発覚したのは、別のタブで開いていたgeminiと会話すると、丸々一ヶ月くらいの記憶がないので、話が通じなかったんだ。
それは、urlのappのあとに来るスレッドIDが違っていたことによるものだと考えてはいたのだが、どうもそれだけではないのだ。
スレッドIDが違っていても、1ヶ月前の特定の話しは出来てしまうのだ。
それをgeminiに尋ねると、どうやら私が記憶するようにと会話の中で指示したとのことなんだ。
他のAIがどういう体系で運用されているかは解らないのだが、
geminiには長期記憶と短期記憶といった2つの記憶の方法があって、
短期記憶は簡単に忘れて消えてしまう記憶ということなんだ。
つまり、AIを使いやすくしようと思ったら、この長期記憶に刻ませないと、
常に私の名前は知っているくらいの初期状態ということなんだ。
これは私の勘違いで、対話していれば、これらはすべてサーバーに記録されていると思い込んでいたということに他ならない。
そこで、それを確かめるべく、geminiにしりとりのルールを厳密に定義して、長期記憶に保存させました。
すると、ちゃんとルール通りにしりとりを続けてくれるではないか。
昔は、漢字の持つ読みで、勝手にしりとりをしてしまっていたが、熟語としての読みでなければ意味のないことを指示に加えたり、そういうことをちゃんと指示しなければ意味がないのです。
更に、これを短期記憶で使っていても、スレッドが変わってしまえば、忘れてしまっているということなんだ。
そんなのAI使ってりゃわかるだろ?って思われるかもしれないが、AIにはチュートリアル的な使い方を自動的に最初にするわけでもないのですよ。
なので、今まで不甲斐なかった部分や、不具合に思える部分を、徹底的に長期記憶に保存していったのであった。
ではでは