あなたにとって天使のような存在はだれ?
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天使、天からの使い。
天からの使いのような存在ってなんだろう。
神道で言えば、鳥居からも解るように鳥である。
キリスト教的には、猛禽類の羽を持つ神の使いってところだろうか。
天使に対して、堕天使、つまり天から堕ちた天使は、
堕天使ルシファーであり、そこは地獄だったりする。
天国と地獄。
日本は不思議なもので、漢字表記とかな表記が出来る。
漢字は表意文字であるから、意味が色濃く現れる。
てんごくとじごく。
ひらがな表記すると、意味が薄れるが、共通点が見えてくる。
ともに、語尾が「ごく」であるということ。
天国は国なのに、地獄は牢獄の意味を持たせている。
現代において、地獄を「じごく」と表記するが、
これは「じ」と「ぢ」が同じ音という認識で、
明治になって改悪されたものと考える。
もともとは「ぢごく」だったのではないかと私は考えている。
国の読みは「こく」であるから、連濁した可能性がある。
中国(ちゅうごく)
韓国(かんこく)
米国(べいこく)
英国(えいこく)
連濁している例は中国くらいだろうか。
天使は天子ではない。
あくまでも使いのものである。
日出処の天子、書を日没処の天子に致す。
ひいづるところのてんし、しょをひいぼっするところのてんしにいたす。
日ノ本(ひのもと)、日本という国名となる。
聖徳太子、今は厩戸皇子が一般的だろうか。
厩戸皇子(うまやどのみこと)、馬小屋で生まれていることから、
キリストとの類似性が見られたりする。
初期キリスト教は、日本に秦氏によって日本に伝わったとされ、
稲荷神社となって日本に根づいている。
Iesus Nazarenus Rex Iudaeorumの頭文字INRIは、
キリストが磔刑にされた十字架に刻まれた文字であり、
稲荷(いなり)ということなのだろう。
しかし、ザビエルが布教しようとしたキリスト教は、
日本には馴染まなかった。
それは植民地化の道具とされていたことが、
当時の日本人には見えていたのかもしれない。
長崎は鎖国をしていても唯一外国との交易をした場所であり、
キリスト教は多少は根付いたのだろう。
しかし、その長崎に原爆が落とされるわけで。
同教であったとしても、こういう結果になっているのだ。
宗教ってなんだろう。
天からの使いってなんだろうね。
ではでは
