今日は、ちょっとしたサイコロを使った実験。

 

 

0~9の出目を持つ見た目に違いのない十面体サイコロがn個ある。

n個を振って横一列に並べたうえで、

サイコロの場所を自由に並べ替えられるとして、

素数になる確率はどのくらいだろうか。

 

という疑問だ。

 

例えば、n=1のとき、

出目が2, 3, 5, 7のときに素数なので、

4/10=40%の確率で素数になる。

 

例えば、n=2のとき、

2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37, 41, 43, 47, 53, 59, 61, 67, 71, 73, 79, 83, 89, 97と、25個の素数があるが、

例えば、サイコロを横一列にならべたとして、

16となっていても、並べ替えて61と素数に出来るということを考える必要がある。

また、13と出ても、31と出ても素数のこともある。

こういったことを考慮すると、

41/100=41%の確率となる。

 

n=3のとき、459/1000=45.9%

n=4のとき、5514/10000=55.14%
n=5のとき、61125/100000=61.125%

n=6のとき、634977/1000000=63.4977%

といったように、増加傾向にある。

 

素数は無限に存在することは証明できる。

しかし、桁数が増えると出現率は下がることも知っている。

このまま延々と増加傾向で進むのだろうか。

それとも増加しなくなることがあるのだろうか。

100%になることはないことは、1が素数でないことから明らかだ。

 

こんなことをExcelを使って求めてはみた。

 

桁が増えると面倒なので、プログラミングして楽をしようかと思う。

 

さて、どんなプログラムを組むのが得策なのだろうか。

 

順列の考えが必要なのは、Excelの時点で解ってはいる。

集計もプログラムでやらせるならば、プログラムを分けたほうがいいのだろうか。

 

 

ではでは