最近ハンコを使ったのはいつ?
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父の実家は宮城県気仙沼市にあった。
あったと書いたのは、3.11で倒壊してしまったから。
まぁ、それだけではなくて、その土地は住宅地にすることをやめて、
気仙沼市の復興、もっというと再開発するために売却する形となった。
宅地だった場所を売却していると、どうやら道路部分に、
祖父名義の土地がわずかばかりあることが判明したのです。
祖父が亡くなったのは私が小学校の低学年の頃の話しで、
50年にはならないが、ほぼ50年くらい経とうとしているのだ。
父も他界しているのに、祖父名義の資産が見つかったわけで、
二束三文にもならないようなものだったので、
遺産放棄する方向で、その土地に最後まで残っていた
父の兄の奥さんに相続放棄の書類を作成して送った。
そのときに、実印を使ったのが、おそらく最後かと思った。
しかし、伯母は、相続放棄が面倒だったのか、
気仙沼市から、わざわざ書類が数回に渡って送られてきて、
その返信を何回かやって、そこでも実印を使うことになったのだ。
最後に封書を送ったのは、2021年11月で、
数百円の祖父の遺産を受け取ったのだが、
このやり取りでそれ以上の税金を使ったことになるだろう。
この書類、私だけに送られてきたわけではなくて、
相続の権利がある人全てに送っている。
母、私、弟、妹。
父の兄の妻と娘。
父の姉1人、父の妹2人。
これ、同居していようが、すべてバラバラの封書で送られてくるわけで、もっというと父の妹のうちの一人はアメリカ人と結婚してアメリカ在住である。
祖父の実子は、父の兄、父の姉2人、父、父の妹2人であるが、父の姉には子はなく他界しているので、相続者は居ない。
仮に3万円の相続を5人で分けると、一人あたり6千円である。
で、父は他界しているので、6千円の半分の3千円を父の妻である母が相続して、残りの半分の3千円を子ども3人で等分するので、私の配分は千円ということになる。
実際の金額は、これよりも全然少ないんだよね。
だから、相続放棄という手間を掛けたわけだ。
なのに、相続の対象となって、何度も封書のやり取りという手間が発生して、本当に煩わしかった。
これが、百万とか千万とかの相続ならば、放棄はしないんだけどねぇ。
なんて話しを、ブログに書いているので、ある意味ネタとして使わせてもらっております。
ではでは
