ローストチキンの代わりにされていたのは、皇 翔という皇生花チェーンという大手チェーンの社長であることが判明しました。

さて、皇にはエンバーミングが施されており、ブリザーブドフラワーに使う薬品や技術が必要らしく、これが可能である人物を追うことで、登場人物の紹介ということですかね。

前回エレベータと書いたものは、ダムウェイターという名前なんだね。

ダムウェイターに入れたはずのローストチキンが、バラバラ死体に置き換わっていたことのトリックはあっさり解かれています。

しかし、前回指摘した通り、1Fにあるキッチンのどの壁から下ろして、B1Fのダイニングに出るんだろうか。

1FとB1Fの間取り図の形は同じでも、実はズレているということだとしたら、何らかのトリックなどに使われるのかな?

また、用意されたローストチキンの数と、客の数が合わないのはなぜだろうか?


この殺人事件に怯え、館から立ち去ろうとすると、薔薇の蔓がアーチの中に引き入れてあり、無理やり通ろうとした小金井が、薔薇のトゲに塗られた即効性の猛毒で死亡。

真犯人はどうやって、この状況を作り上げたんだろうか。

毒を塗る前に薔薇の蔦をアーチの中に引き入れることはできるだろう。

毒をどのような方法で付けたのか。

・スプレーで散布する?
・刷毛で塗る?
・毛細管現象で地面から吸わせる?

とかを考えてみたが、どちらにしろ猛毒をぞんざいに扱えば、自分に被害が及ぶ。

被害を受けないようにするには、かなりの重装備にならざるをえない。

当然そんな格好でうろついていたら、怪しまれますよね。


さて、ラストページに白樹先生の左掌に十字の跡が。

これの意味するところ何でしょうかね。

ローゼンクロイツ=白樹

とでもミスリードしたいのでしょうか?


もう一度読みなおしてみるかな。

かきかけ