23区で最も住みやすい区はどこ?
4月から東京で新生活を送るという人も多いはず。オフィスや学校までの距離や時間は、のりかえ案内サイトな..........≪続きを読む≫
元記事


こういう記事を見ると、いつも思うことがある。

このデータを信用してよいものだろうか。

そもそも23区でとしているのに、23区外の「武蔵野市、府中市が生活満足度1位と2位に選ばれた。」などという情報を出している。

なんだろうね。


犯罪件数が多いというが、23区のそれぞれの区の広さは違うし、人口は違うし、時間帯によっても変化するし、住宅街なのか、繁華街なのか、オフィス街なのか、・・・。

そういったことがわからない人間に対して、犯罪件数だけで危険、危険でないということを示すのはどうなのだろうか?

# 「ひったくり」は板橋区、練馬区、
# 「侵入窃盗」は新宿区、世田谷区、杉並区、葛飾区、江戸川区などが
# もっとも発生件数の多い「赤色」で表示されており

ひったくりという犯罪を考えると、一番狙われるのは住宅街の女性や老人であろうから、住宅街の多い自治体が上位に来るのは当たり前である。

侵入窃盗という犯罪を考えると、人がいなくなった時間帯に侵入して窃盗をするわけだから、お金がたくさんありそうな建物へとなるわけだから、そういう自治体が上位に来るのは当たり前である。

犯罪の毛色によって、人が多い時や場所によって起りやすいもの、人が少ない時や場所によって起りやすいものといのがある。

これから東京に住むということは、学校だったり、企業だったり、そういう場所への通学、通勤ということを考え、利便性、安全面、金銭面など様々な要因を考慮して決定する。

たとえ、犯罪件数が少ない自治体に住もうが、自身の危機管理が甘いと、犯罪に巻き込まれる可能性は高くなる。


犯罪者もバカばかりではない。

このデータを過信している人間に対して、その隙をついてくることだってあるのですよ。