明日は川上洋司先生の退官前の最後の勉強会。

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僕は20時過ぎに20分ほど演奏します。
平井康三郎の《日本の笛》の前半1〜12曲目までを歌います。

北原白秋の詩が非常に繊細です。

この繊細な詩とメロディをどう歌うか、悩みに悩んでいます。

台東区のミレニアムホールで入場無料です!
ぜひいらしてください。


ちなみに、日本の笛の全曲は来年3月の博士リサイタルでご披露する予定です!

どんどん近づいている。。。

紀野洋孝





毎度のことながらすっかり長い時間放置してしまいました。


ピアノと電子ピアノの件ですが、

結論

ピアノは良い楽器であれば、直しながら、調律しながら何十年も使える。一概には言えません50年は使えるそうです。


電子ピアノは電子機器であるし、まだまだ完成形ではないので、様々に改良されたものが数年単位で出てくる。そして電子機器の寿命は10年から15年。


始めるきっかけとしての電子ピアノはカナリ良いと思うのですが、長く使う事が分かっているて、音を出せる環境であれば、本物のピアノの方が良いと思います。


単なる教養や習い事で始めるには初期投資にお金が掛かりますが、初めて触る楽器がどういうものであるべきか、というとこについては、人それぞれですよね。

僕は電子ピアノからアップライトピアノという順でした。

いつしか実家の電子ピアノは自分にとって弾きづらいものになっています。

おわり。

今までカシオの61鍵のキーボードを使っていたのですが、せっかく音出しが出来る環境だし、家でレッスンもしたいしーと思い、電子ピアノかアップライトを探していました。



このキーボードが本当に年代物で、小学校4年の時にベスト電気でじいちゃんに買って貰ったものなので、、、


かれこれ20年弱?



本当に良くもってます。

まだまだバリバリ使えるのですが、鍵盤が少ないので困ることも多くあったのですが、中3の時にはこのキーボードで大地讃頌の伴奏を練習したりしていました。
よく頑張ってたんだなぁー。。。昔は。


学部生の時にヤマハの電子ピアノとキーボードを売るバイトをしていた事もあり、たくさん勉強したので色々なメーカーの良い点、悪い点などよく知っていたのですが、20年前のカシオのキーボードは今のものと違ってメイドインジャパン!!!なんです。



すごくしっかりした作りでまだまだ使えるので、べつの使い道を考えますー


そして本日



我が家に!ピアノが来ましたー。




だん!


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カワイのワインレッドの小柄なアップライトです。


いつもレッスンをしている、門前仲町にあるシンフォニーサロンというスタジオで使ってた楽器です!

お年寄りなんですが、タッチも音もなかなか良い感じです!

ゆっくり弾けるのは来週末かなぁー。




よく、電子ピアノとアコースティックピアノどっちがいいかという議論がありますが、電子ピアノを売っていた経験と、実家の電子ピアノの状況を色々考えて、電子ピアノにするか、アップライトにするか散々悩んだあげく。

アップライトにしました。

どちらも良い点と悪い点があるのですが、
長くなるので、またそのち、電子ピアノとアコースティックピアノの違いについてお話ししたいと思いますー


さぁ、明日は東京文化会館でコンサート!


早く寝よう。




いよいよ来週になりました。

アンサンブルの楽しみ


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東京文化会館の小ホールで歌える貴重な機会をいただきました。

今回僕は「劇場支配人」というモーツァルトの作品のなかから3重唱を歌います。

ざっくりお話すると、

オーディションの控え室で2人のソプラノ歌手がギャラや地位をめぐって、どちらが一番か、どちらがプリマドンナかを言い争い、それをなだめるテノール歌手歌手の役です。笑

ふだん、そんな露骨なことはなかなかありませんが、オーディションやコンクール、試験などの控え室でありそうな?風景です。笑

テンポ感の良い、とても面白い1場面です。

他にも様々なオペラの名シーンをピアニストのわかりやすい解説と進行でお聴きいただくことの出来るコンサートです。
ぜひいらしてください


8月も10日がたとうとしています。毎日暑いですね、、、
エアコンで喉がガサガサしています。
春は花粉でガサガサして、夏はエアコンでガサガサして冬場は乾燥してガサガサする、と考えると秋が一番いいのでしょうか。

6日は大宮ユースシンフォニーオーケストラ主催のコンサートでした。

ヴァイオリンの福田くんとピアノの阿久津さんと終演後ー

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その2日前は福島の南会津に行ってました。
御蔵入交流会館のホールには珍しいベヒシュタインというドイツのピアノがあります。
低音の豊かでハリのある響きが素晴らしいピアノです。

写真はソプラノの高井さんと

僕がピアノの前に座ると巨匠感が凄くて笑えてきます。


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こんな立派なホール
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宿泊先にはうさぎがたくさんいて、癒されましたー。むかしうさぎを飼っていたので、とても懐かしかった。


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夜は涼しくて最高でしたー。

夏はまだまだ続く。



8月6日に出演するコンサートのおしらせです。

ヴァイオリンの福田悠一郎さんとピアノの阿久津麗さんとコンサートに出演致します。

僕はドイツリート、トスティ、オペラアリアといろんな曲を歌います。
ヴァイオリンとの共演もあり楽しみです。


歌は様々な愛をテーマに選曲しました。
真夏の愛の歌を聴きに来て下さい!

紀野洋孝

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7月1日 にモーツァルトのミサ曲を歌います。

ソリストとして4曲のミサ曲を演奏します。
モーツァルトの知られざるミサ曲たちです!

明快な音楽の進行がとても心地よい作品ばかりです。
ぜひいらして下さい。

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紀野洋孝

ついに日曜に迫って来ました!

第一回目の博士リサイタル!

初めての一人で歌だけで1時間以上歌うプログラムです!

曲目は

山田耕筰・北原白秋
城ケ島の雨
鐘が鳴ります
六騎
すかんぽの咲くころ
砂山
待ちぼうけ

山田耕筰・大木敦夫
薔薇の花に心を込めて
みぞれに寄する愛の歌
愛と祈り

トスティ・ダンヌンツィオ
アマランタの4つの歌全曲

です。

山田耕筰と白秋の作品はどこかで聞いたことのある曲が並んでいますが、大木敦夫の作品はみぞれに寄する愛の歌のみが有名です。

後の2曲、とーっても難しい難易度の高い曲だと思います。
でも、その分とっても綺麗で良い曲です。

大木敦夫の詩が持っている世界観が素晴らしく、古風でロマンチックな詩が僕は大好きです。


トスティのアマランタは「暁は光と闇を分ける」のみが有名です。
この曲1曲を歌う分には華やかに、最後の音は勝手に最高をBに上げても良いと思うのですが、4曲続けて歌うと、Bに上げることで、この4曲の持つ力が欠けてしまう気がします。
2曲めが最後Gだからこそ次の3曲目、4曲目に繋がるのだと思います。

トスティ自身はGの音を書いています。
そしてなにより、トスティはこのアマランタで初めて詩と音楽を一致させる事について深く考えています。
ピースとして歌う分には何も問題はありませんが、チクルスとして歌う場合は、それまでのメロディ主体の作品とはきちんと分けるべきだと思っています。

Bだと、2曲目の時点でスッキリしてしまう感じがあります。
でも、スッキリさせてはいけない、難解な歌詞がまだまだ続きます。

今回の博士リサイタルでそんな提案を出来たら良いと思っています。

解説と対訳も作りましたので、当日はそれを見ながら聴いていただきたいとおもいます。

16日15時から東京芸術大学第6ホール
入場無料です。
ぜひいらして下さい!

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紀野洋孝






4月16日 15時から
東京藝術大学 第6ホールにて
第一回目の博士リサイタルを行ないます。


プログラムは山田耕筰を前半に
後半はトスティのアマランタの4つの歌です。


チラシはこちは
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毎回お願いしている大塚浩二郎さんにデザインしていただきました。
山田耕筰とトスティの絵はなんと!
手書きなんですよー。

僕も絵の才能、欲しかったな。

あと2週間、頑張っていきます!

紀野洋孝


長い時間、あっという間に過ぎてしまい、3月も終わりが近づいて来ました。
放置し過ぎましたね。なにをやったか、記憶が曖昧ですが、、、

3月5日はせんがわ劇場で、サッちゃんや犬のおまわりさんを作曲された大中恩さんの曲ばかりを30曲歌うというコンサートに出演しました。
たくさんの童謡を作曲されている大中先生ですが、芸術的な日本歌曲も多く残しています。

今回はそんな大中先生の歌曲から童謡まで13曲歌わせて頂きました。

どの曲も一見簡単そうに聞こえるのですが、楽譜に書かれている要求はとても多く、高度な表現を求められる、そんな曲たちでした。

そんな中で、誰もが知っている、サッちゃん!
これがまた難しかったです!!!

子供の頃から知っている曲は、楽譜を見て覚えたわけでなく、聞き覚えで、さらに歌ってくれる人は家族であったり、身近な人で、その歌ってくれる人も何かの聞き覚えなんです。まさに、伝言ゲームのような状態です。

まさかこんなにサッちゃんを練習する日が来るとは思いませんでした。
誰もが知っている曲で、作曲した大中先生が聴いているという、2度とない恐ろしい、そして貴重な経験になりました。

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終演後は大中ご夫妻と出演者のソプラノの佐々木美歌さんと、バリトンの松井先生、ピアノの東井先生と美味しい食事とワイン、そして貴重なお話をたくさん伺えた、夢のような一日でした。
そして
このご縁を大切にこれから大中先生の作品をたくさん歌って行かなければならない!と決意した一日でした!

紀野洋孝