不動産契約のオンライン化って大丈夫? ネットのなが~い規約を読んでますか? ~賃貸住宅新聞 | 0から副業 区分マンション専門投資術! 6年30戸の3S分析とは? 09年~セミナー開催 広島大家塾代表 横山顕吾の低リスク賃貸経営理論

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分譲マンション大好きでサラリーマン時代の2012年に第1号物件を取得。それから6年で分譲マンションを中心に40物件を取得した分譲マンションコレクターのブログです。

今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

週刊全国賃貸住宅新聞の

一面の記事内容について

コメントします。

 

 

 

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

ノウハウ伝道師!

 

です。

 

 

 

 

 

僕の賃貸経営のミッションは、

 

 

労働収入だけに

依存している

経営者をなくす!

 

 

です。

 

 

 

 

 

本日のブログでは、

 

 

大家業に興味のある方に

賃貸業界の新聞トピックを

お伝えします。

 

 

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ559日目です。

 

 

今週の賃貸住宅新聞の

一面は、

 

 

 

電子契約、

全面解禁

業界のサービス向上へ

 

 

という記事でした。

 

 

 

 

 

 

全国賃貸住宅新聞の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

 

 

記事によると・・・

 

 

不動産取引における

電子契約が

全面解禁となった。

 

 

契約書の電子交付化で

業務負担や

経費削減を見込め、

 

 

オンライン化による

顧客サービスの

向上にもつながる。

 

 

しかし、注意点もある。

 

1つ目が、電子書類の

改ざんのおそれ、

 

2つ目が、契約時の

重説書と契約書の

順番が逆になるおそれ

 

である。

 

 

署名押印が

電子署名となることも

大きな変化である。

 

 

とのことでした。

 

 

 

 

不動産取引は、

一般と異なり、

契約書を交わします。

 

 

日常生活の売買では

お金のやり取りだけですが、

 

 

金額が大きいこと

同じモノがないこと

などから、

 

 

一つずつの取引を

契約書という書面で

契約当事者が

 

 

署名押印にて合意を

証明するということです。

 

 

 

 

 

ネットでアプリを

インストールする時など

 

 

なが~い規約が

出てきたりします。

 

 

皆さん、読んでますか?

 

 

僕は全く読んでません!

 

 

それと同じようなことが

不動産取引でも

行われるというイメージです。

 

 

これからは、契約を

オンラインでできます。

 

 

 

 

契約時には

専門家に参加の

依頼をすることも

重要になってきますね。

 

 

 

 

 

 

ブログの内容等についての

お問い合わせは

 

 

 

 

 

 

資産収入 > 生活費となり

売上を気にする労働」ではなく

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では、また明日!