ニューイヤーコンサート | 大正琴アンサンブル・カラーノートのブログ

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新年早々、オーケストラの音を聴かせてもらいました。
“コイッア春から縁起がいいやい!”

アルト2さんにお誘い頂き、四日市市文化会館第1ホールに、
ウィーン・オペラ 舞踏会管弦楽団の、ニューイヤーコンサートに行きました。
四日市といえば、亀山から高速は低速道路になり、長い渋滞にはまるので、
高速を津で降りて、中世バイパスを通り鈴鹿に出て、
R23で四日市まで出るのが最近のルートです。(前にも書きましたね)
それでも2時間はかかるので、早めに出ようと思っていたのに、
結局、会場に着いたのは10分前でした。焦りました。ハラハラ(;゜0゜)
高速道路の渋滞、誰か何とかしてよー‼️いつになったら、高速道路になるの~?
いつまで、このルート走るんでしょ~?


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ウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団とは、ウィーンの最も伝統と格式ある舞踏会で、
30年以上に渡りワルツやポルカの演奏を行ってきたオーケストラです。
ウィーン・フォルクスオーバー・バレエの優雅なバレエと、
ソプラノの、バーバラ・パヤさんの歌声もすごかったです。

後、三重ジュニア管弦楽団との、共演もありました。
生徒がメンバーで、一度聴いてみたいと思っていましたが、
生徒が受験で、メンバーから抜けたと思ったら、やっと聴けました。∑(゚Д゚)

カラーノートで散々練習した、ラデツキー行進曲も、
ニューイヤーコンサートということでやってもらって、楽しいコンサートでした。

あると