国語の論理的に解くポイントです。


テストで必ず出される問題に空所補充問題があります。

□<しかく>の中に適当と思われることばを選ぶもの。


タイプは2つ。


タイプ1 接続語を選ぶもの。

つなぐ働きをする語です。


タイプ2 何らかの意味のあることばを選ぶもの。

書かれている内容に合う抽象的なことば。


こうした空所補充問題は、

①1文を読めば解ける問題

②文の前後を読めば解ける問題

③全体を読まないと解けない問題

があります。


なんとなくわかっていたと思いますが、

理論的に書いています。


そして、このどれなのかを判断しないと

時間だけがどんどん過ぎていくことになりかねません。


では、まずは、

1文だけ読めば解けちゃう問題。

ポイント旗ことばの対応でOK


赤い文字が□になっているときは、青の文字から考えます。


 もし明日が大雪なら、バスで行きましょう。  

 宇宙が万一縮小した地球にも影響があるかもしれない。  

 多分彼女の話は本当だろう。 

 なぜ人類はゴミ問題をいつまでも解決しないの。  

 人類は決して理想だけを追い求めているのではない。 

 クリスマスにはたとえどんなことが起きようとプレゼントだけは用意しよう。

 彼女はまるでその場にいたかのように話す。

 遅くとも来年の5月までに漢字検定で2級を取ろう。

 など


普段使っているだけに

ことばの対応を探すだけでおのずと解けるものです。


今回は、「afraid」

(恐れて、心配して)

に注目です。

「afraid」を使った表現を確認しましょう。


連語表現でよく使われる表現のひとつに

be afraid of ~

(~を恐れる、~をこわがる)

があります。


たとえば、

I am afraid of snakes.あせる

(私は、ヘビがこわい。)

「of」の後に名詞がきます。


あるいは、

Don't be afraid of making mistakes.

(まちがいをすることを恐れないで。)

「of」の後に動名詞がきます。


これは「be動詞+形容詞+前置詞」の文です。


以前

I am afraid you're sitting my seat.

(すみません。私の席にあなたが座っているようですが。)

のように

好ましくないことについて(~だと思う。)

を書きました。

表現をやわらげる言い方です。


このように「afraid」が出たら

「be afraid of」か「I'm afraid」かでだいぶイメージが変わることに注意しましょう。

日本語では、「~で」「~を使って」と同じでも、

英語では、どんな手段を使うかで前置詞が変わります。


たとえば、

私は、バス学校に通っている。

I go to school by bus.


このように「by」を使います。


でも、

私は、鉛筆で自分の住所を書いた。

I wrote my address with a pencil.


このように「with」を使います。


さらに

私は、そのサッカーの試合をテレビで見た。

I watched the soccer game on TV.


このように「on」を使います。


つまりどんな手段を使うかによって前置詞がちがってきます。

「by + 乗り物」

by bus バスで

by train 電車で

by air plain 飛行機で

by taxi タクシーで

など

※名詞はふつう無冠詞で単数形。


「with +道具」

with a pencil えんぴつで

with a pen ペンで

with a personal computer パソコンで

with a computer コンピューターで

など


「on + テレビ・電話」

on TV テレビで

on the phone 電話で


「~で」「~を使って」と日本語では同じでも英語では使い分けが必要です!