よく使う動詞に「take」があります。


注意したい基本の動詞のひとつです。


「take」の基本的な意味は(取る、持っていく)です。


動詞は、単に意味だけを覚えるのではなく

動きをイメージできるようになるともっと簡単に覚えられます。


ひらめき電球「take」のイメージ

取る、はがす、切り取る


◆約2時間かかる右矢印時間を切り取るイメージ

It will take about two hours to walk there.

(そこまで歩くのに約2時間はかかるだろう。)


◆写真をとる右矢印風景を切り取るイメージ

I took a picture.

(私は、写真を撮った。)


◆タクシーに乗る右矢印タクシーを取るイメージ

I took a taxi at Sinjuku station.

(私は、新宿駅でタクシーに乗った。)


◆休憩を取る右矢印取るイメージ

Let's take a rest here.

(ここで休憩をとろう。)


ちなみに活用は、

take(現在形) took(過去形) taken(過去分詞形)

です。



「but」を使った重要表現です。


「but」は(しかし、でも)という意味ですが、

テストによく出る重要表現があります。


not only A but also B

(AだけではなくBも)の意味を表します。


たとえば、

He can speak not only English but also German.

(彼は、英語だけではなくドイツ語も話せる。)


つまり、

He can speak both English and German.

(彼は、英語もドイツ語も話せる。)

と同じ意味になります。


さらに、

主語にもできます。

Not only I but also Ken is hungry.

(私だけでなくケンもおなかがすいている。)


ここで注意です。

主語の場合は、「Not only A but also B」の動詞は、Bに合わせます。




notを使わない否定です。


一番最初に中学で学ぶのは、

not +any= no

です。

(少しも~ない)(誰も~ない)


「not」と「any」を足すと「no」ということ。


たとえば、

I don't have any money.

右下矢印I have no money.

(私は、少しもお金を持っていない。)


次に、似ているもの。

not +anything = nothing

(何も~ない。)

これも否定の意味になります。


たとえば、

I didn't do anything.

右下矢印I did nothing.

(私は、何もしなかった。)


また、モノではなくて人でも、

not +anybody = nobody

(誰も~ない。)

同じように否定の意味になります。


たとえば、

I didn't meet anybody.

右下矢印I met nobody.

(私は、誰も会わなかった。)


余談ですが、映画などで非常によく使われる「anybody」と「nobody」フレーズ

◆家に帰ったときなどに使います。

"Anybody home?"

(誰かいる?)


◆やけになったときなどに使います。

"Nodody ever pays atttention to me! Nobody!"

(誰も私のことなんか気にしてくれないんだ。誰ひとりも!)


簡単なセリフを覚えるのも楽しく英語が学べます。