KNERCの小野です。
センター長やってます。
ボバースのインストラクターで作業療法士です。
たまにブログ書かないと忘れられそうなので、言っときます😁
2019年7月20-21日
枡記念病院(福島県)をお借りしてKNERC主催の講習会を開催しました。
昨年に続き2回め!
(そして来年もやります!)
前日の19日は夕方から院内研修
3時間で講義、デモ、実技と、盛りだくさん。
熱心なスタッフの方々と楽しい3時間でした😊
治療デモにご協力してくれたケースが、
発症後2週という急性期の方で、点滴も繋がったまま、体力も落ち、血圧も安定していない...
正直、冷や汗ダラダラ...💦
「右手を使いたい!」
「仕事に戻りたい!」
と訴えてくれる、その思いに何とかして応えた〜い!
その一心ですよ、ほんと。
デモ中は、がむしゃら、無我夢中、テンパって、緊張して、汗かいて、口は乾くし、声は枯れるし...かっこ悪いなぁ〜⤵️⤵️
年間何十回もライブで治療デモをやってたって、この緊張感は変わらないです。。。
緊張のせいで、写真なし。
ごめん...😭
さて、本番の20-21日は、
KNERCの日本一(仮)のアシスタントが集結して、
二日間の講習会。
テーマは「初心者向けボバース」
KNERCの「初心者向けボバース」講習会は、JBITAのイントロダクトリーモジュールよりもちょっと難易度を下げた内容です。
今回は、「安定する」ってどういうこと?をメインテーマにしました。
安定する=選択的に動ける、です。
選択的に動ける=自由度が制限されている、です。
つまり
自由度の制限=安定した姿勢コントロールの獲得、です。
この感覚が、自分のハンドリングやリーズニングの中で「そういうことか!」と腑に落ちると、
ボバースの理解に繋がるんですけどね。
これ、実感が伴わないと分からないと思います。
ボバースの発想で考え治療できるようにならないと、ボバースは理解できないと思います。
だって、ボバースは「概念」だから。
できるようになって初めて理解できるんですよね。
そこがボバースの難しいところかな。
ともかく、今回の出張KNERC in 福島は、テーマが「初心者向け」にもかかわらず、
この感覚を受講生が味わってくれてる!
アシスタントと受講生が共感できてる!
って感じることができた講習会なんです!
だから、「神回」でした。
福島県は、小野の父親が生まれ育った土地。
僕も幼少の頃、よく遊んだ土地。
福島の夏の空気は、僕の原体験。
大好きな土地です。
また行きますね〜
小野
KNERC

