こんにちは( ^∀^)
突然ですが、姿勢ADLってご存知ですか❓❓❓
姿勢ADLとはBobath概念に基づいた
ADL動作へのアプローチに特化した研修会です!
Bobath概念の核である「姿勢コントロール」から
ADL動作を分析し,治療を考える研修会です。
👉講習会日程
ってことは
・歩けるよいうになりたい
・腕を高くバンザイしたい
などのざっくりとした目標ではなく
より実生活に根ざした機能改善を目的とし
Bobath概念はどう役に立つのか?
ということを学ぶことができます。
なので、テーマも患者さんの実生活が見えるようなテーマが多く
毎回、楽しませてもらいながら学ぶことができます。
ADL動作に特化した研修会なので、評価もリアルな場面を作ります!
まずは小野センター長の姿勢ADLの核となるBobath概念を伝えることから始まりました♪( ´θ`)ノ
センター長からは楽しい例え話で、わかりやすく「概念を学ぶとはどういうことか?」を伝えていただきました
その様子がこちらです👇👇👇
みんなで「We will rock you」
受講生さんもセンター長も楽しそう❤️❤️❤️
実技提示ではいつものように、丁寧にわかりやすく提示してくださいました
今回は、評価のためのハンドリングとは?を教えていただきました。
ハンドリングの手応えを頼りにリーズニングを進めていく。
反応を感じ取りながら、仮説を立て、考え、ハンドリングを通して検証していく。。。
これぞ The ボバース!
朝から、体も頭もフル回転!!!
ここからはKNERC自慢のアシスタント講師による講義が始まります。
今回のテーマは
「そうめんを食べるときの姿勢制御」
角田 慎司先生 訪問看護ステーションとびら
そうめんって!!!www
しかし、そうめんを食べる(すする)動作は奥が深く
効率の良い姿勢制御の特徴を講義の中で学びました。
そうめんは疲れていても食べやすく、高齢者、子ども、若者、老若男女を問わず好まれる食べ物です!
そう、みんなそうめんが好きなんです♪( ´θ`)ノ
そんなそうめんの食事動作ですが、食べるための姿勢に必要な構成要素は
考えさせられることが多く、ただ食べるのではなく
安全に食事を行ううえでとても大切であることが理解できました。
評価、治療を進めていく中で受講生さんの食事動作に変化を認めていました。
「立位で上着を羽織ります」
佐竹 裕輝先生 北野病院
冬に担当した患者さんから、「上着を羽織ってパチンコに行きたい」と相談され
外出にあたり困っていることが、立位で上着を羽織ることだったことから
テーマが決まったそうです。
このテーマもリアルなADLだからこそっ!!!
腕が上がれば上着って着れるんじゃないの???
いえいえいえ🖐
立位ってことが大きな着目点で
足部の状態や足部からの運動連鎖が、こんなにも上着を羽織ることに影響しているなんて驚きです😲
こちらも講義後の受講生さんの変化がわかりやすかったです。
「後ろ向きで階段を降りる」
大上 裕司先生 森之宮病院
うっ!後ろ向き!!!!!
自分が担当だったら、危ないからやめておきましょうとしてしまうかも。。。
でも、古い家だったりすると急勾配な階段が多く、後ろ向きで降りないと生活できない、なんてこともありますね。
後ろ向き降段動作の構成要素の特徴を講義してもらい、
難しい動作ながらも必要な能力、エラーを起こしている動作を評価、治療するためのポイントを学ぶことができました。
改めてこの姿勢ADL研修会が、生活に役立つ本物のBobathアプローチを教えてくれる!と感じました!
あっという間の2日間でしたが、ADL動作に対して
視野が広がり、考えが広がることが実感できる研修会でした。
動作は繰り返し練習を行うことではなく、必要とされる構成要素を考えること
背景となる姿勢コントロールを考えることで、
患者さんに還元できることが格段に増えると感動しました😂😂😂
最後には皆さんで記念撮影📸
大会長 白先生、関西KNERCスタッフ
準備から研修会の運営まで関西KNERCスタッフの先生方ありがとうございました。
最高の笑顔です😃😃😃
8月は高知で中四国大会、10月は名古屋で東海北陸大会、来年1月には福岡にて全国大会を予定していますので
皆様の参加をお待ちしています。
長期研修生13号 飯島 直人







