ブログ担当松下です。

 
5月19日〜20日の二日間、京都リハビリテーション研究会主催「神経科学・バイオメカニクスから見た歩行障害に対するアプローチ」と題し、
疋田佳希先生
aruck lab代表)
(Vリーグ「サントリーサンバース」スタッフ)とのコラボ講習会がKNERCにて行われました!
(なんと豪華な💦)
 
1日目はセンター長から神経科学から見た歩行についての講義がありました!
 
KNERCプロモデルH様に対する治療デモンストレーションがありました!
大人数の前でも動じないKNERCプロモデルH様さすがです!!!
 
 

実技では、CPGに繋がる腓腹筋、ヒラメ筋、腓骨筋のFacilitationの練習をしました!
KNERCでは、プラットホームや色々な道具がたくさんあるので、実技練習を徹底的に行う事が出来ます!!
 
 
 
2日目で疋田先生からバイオメカニクスから見た歩行をご教示頂きました。
歩行時の重心移動の軌跡の動画や実際の足部周辺の組織の画像などがあり、歩行動作や身体をイメージしながら、講義を受ける事が出来ました!
その中で、実物の解剖画像を見る事でより靭帯の走行のパターンを知る事が出来、エコー画像診断への応用コツをご教示頂きました!
また、普段中々聞けないスポーツ現場での話もして頂きました!
実技練習の機会もありました!
ここでは、膝関節の伸展可動域改善を目的とした、ハムストリングス及び腓腹筋内側線維に対するリリースのアプローチを行いました!
アプローチのポイントとして、まず、下肢のアラインメントを評価し、ハムストリングスと腓腹筋の内側線維をしっかりと捉え、筋同士の滑走を引き出す事がポイントとの事でした!
この時、筋の滑走性が悪いと、膝窩付近にくぼみが出来るため、評価する上で指標の一つとされていました。
また、
この時感じたのは、普段のボバースのハンドリングは整形分野においても有効であると感じました!
 
講義を受けさせて頂き、改めて感じた事はどんな方を治療する上でもバイオメカニクス・解剖学の知識は必要不可欠であり、それと共に神経科学知識やハンドリングが必要であると感じました。
また、今回1番印象的だったのは、1日目、2日目の最後に主催者の方からクリニカルリーズ二ングをする上でどんな事が必要かとの問いに対し、センター長・疋田先生ともに『知識』が必要であるとお答えされてしました!
それも、1日目は疋田先生はいらっしゃらなかったのでセンター長が同じ事を言っている事は知りません。
(すごい!!!)
 
疋田先生、KNERCプロモデルH様、主催のリハビリテーション研究会の皆様どうもありがとうございました!
 
KNERC長期研修生 松下 真大