10月13〜15日、森ノ宮医療大学にて
「姿勢コントロールの観点からADL動作を分析・治療する研修会 第2回全国研修会in大阪」が行われました〜!!
(ご報告が遅くなり大変申し訳ありません…。)
姿勢ADL研修会とは、
姿勢コントロールの観点からADL動作を分析し、姿勢コントロールの観点からADL動作の治療を考える研修会!ですが、
地域大会と全国大会の違いとは何でしょう??
…なんと全国大会は、2会場同時開催で各論が10セッション!!受講生は興味のあるセッションを選んで受講出来ます。
全国のKNERCアシスタントが集結し、小野センター長、受講生とともに作り上げるお祭り大会です!!
第2回全国大会の今回は、中四国大会に続いて1セッション3時間!
深く深〜くADL動作を分析・治療していく訳ですが、その分析にかける情熱が半端ではありません!
関連する課題を行う、条件設定を変える、構成要素を切り分ける、ハンドリング下で行うなどし、主要な問題点を炙り出していきます。
名付けて「炙り出し」です!!!
今大会では、炙り出しというワードを使いたいがために…いえいえ!笑
とりあえず、なんとなく、ではなく、仮説検証作業を繰り返し、主要な問題点にアプローチすることに重きを置いています。
また、残念ながらこれをやれば良くなるという必殺技はありませんので、理論的な分析の仕方や考え方を学ぶことで、臨床場面で実践することが可能になると考えています。
以下、各炙り出しの模様をどうぞ〜(^ ^)!!
コメントはアンケートから抜粋させて頂きました。
A-1
仲摩 勇輝 アシスタント講師
(藤元上町病院 PT 宮崎)
「トイレ動作における下衣操作〜下衣を上げる〜」
・問題点に挙がりやすいトイレ動作において、神経システムどう関わるのかを含めて構成要素、わ学ぶことが出来ました。問題点を炙り出す過程も勉強になりました。
※「炙り出し」というワードが生まれた伝説のセッションです(⊙⊙)
B-1
小俣 彩 アシスタント講師
(リカバリータイムズモア OT 神奈川)
「坂道歩行」
・上り、下りに必要なコンポーネントが分けて整理されていて理解しやすかったです。デモンストレーションは説明が多く、分かりやすかったです。
A-2
中市 一雄 アシスタント講師
(KNERC長期研修生 PT 京都)
「曲線歩行」
・日常生活の80%が曲線歩行ということに驚きました。もっと曲線歩行にこだわってみたいと思いました。
A-3
大貫 友理衣 アシスタント講師
(KNERC長期研修生 OT 京都)
「洗体動作〜片手で背中を洗う〜」
・肩周囲そのものの硬さがメインだと考えていましたが、体幹の伸展活動を高めることで、届かなかったところまで手が届くようになったのは感動しました。
B-3
大村 衡史 アシスタント講師
(城北病院 OT 石川)
「姿勢コントロールに焦点をあてた洗顔動作」
A-5
角田 槙司 アシスタント講師
(リハビリ訪問看護ステーション東大阪 OT 大阪)
「箸と茶碗の両手動作」
B-5
助川 雄紀 アシスタント講師
(甲府城南病院 OT 山梨)
「片手でズボンを膝まで下ろす場面における姿勢コントロールについて」
・二重三重と問題を有するケースに対して、いろいろな仮説を聞くことができ、楽しく勉強できました。
内容の全てをお伝え出来ないのが残念ですが、
どのセッションでも構成要素を考えることの大切さ、主要な問題点を炙り出すことの大変さ、主要な問題点にアプローチできた時の治療効果の大きさを示すことが出来たと思います。
また次回、多くのみなさんと熱い炙り出しを共に行えますことを楽しみにしています(^ ^)
第3回全国大会:2018年11月23〜25日(名古屋)
近々の姿勢ADL研修会
第3回関東大会:2018年2月24〜25日(東京)
よく見ると表紙がメラメラと燃えている…!!
まるで炙り出しというワードが生まれることを予見していたかのようです(⊙⊙)笑!!
受講生のみなさん、準備から運営に関わりました全てのみなさん、最高の研修会をありがとうございました(^ ^)
KNERC長期研修生
大貫 友理衣












